【2025年11月号】女性10クラスターのトレンドワードHERTREND
- inher編集部
- 2025年10月9日
- 読了時間: 21分
更新日:2025年11月11日
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HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・コラボアイテムが、かわい過ぎ♡
・トレンドカラーをベースに即おしゃれ
・今、気になるItガール
・いつものアイテムに〇〇を加えるだけ!
・求む!秒で盛れる服


Z世代注目の古着・中古品
「スリフト」ブーム到来
「スリフト」とは、英語で倹約や節約を表し、アメリカでは古着屋や中古品を扱うスリフトショップが定着。日本でも90年代に古着ブームがあったが、近年の環境意識の高まりとともにZ世代に再注目されている。Pinterestでは「#スリフトコーデ」など関連ワードが急増し、人気ブランドやビンテージブランドのアイテムの価格が高騰する動きも。ファッションだけでなくインテリアや家電にまで広がる勢いだ。
[掲載誌・サイト/WWD、PR TIMES]


あめのようなツヤ唇になれる
「タンフルリップ」が話題
韓国のフルーツあめ・タンフルのような艶めき感を出せる「タンフルリップ」が、若い女子たちの人気を集めている。あめでコーティングするように、色づきながら厚みあるツヤ膜でむっちりとボリュームアップしてくれるのが魅力。唇の縦ジワをカバーし、K-POPアイドル顔になれると話題だ。とろんとしたテクスチャーが心地よく、使用感にこだわるメイク女子の心もつかんでいる。
[掲載誌・サイト/MAQUIA ONLINE、STYLE HAUS]


アナログな魅力が新鮮
話題の「レコードカフェ」
韓国では、レコードを聴きながらゆったりと過ごす「レコードカフェ」が人気。そのスタイルを日本で再現した「RECOCO」が行列店として話題だ。チャージ(入場料)+1ドリンク制で、好みのレコードをヘッドフォンで鑑賞できるしくみ。SNS映えするレトロな空間や、デジタルとは違ったエモい音源など、若者たちに刺さるポイントが満載だ。渋谷店に加え、今年3月に下北沢店も登場し、さらに人気拡大中。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド]


バッグチャームブームの主役
「モンチッチ」が大人気
昨年、誕生50周年を迎えた人気キャラクター「モンチッチ」が世界的なブーム。モード界でバッグチャームとして人気に火が付き、BLACKPINKのLISAやしなこなどのインフルエンサーが続々とファンを公言し、若い世代に人気が広まった。今や中国発キャラクターの「ラブブ」と“二大チャーム”といわれるほどの勢い。カラフルな色展開の、文具や雑貨など幅広い商品をそろえ、女子たちに大好評だ。
[掲載誌・サイト/BAZAAR、109_shibuya Instagram、めざましmedia、YAHOO!、FASHIONSNAP]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・なりたい私になれるテク
・最旬アイテムを深堀り!
・おしゃれに見えるシンプルコーデ
・自分を愛でるセルフケア
・無双するオフィカジ


ここだけの限定メニューで贅沢感
「スターバックス リザーブ® カフェ」
今年9月、東京・新宿にスターバックスのカフェベーカリー「スターバックス リザーブ® カフェ」1号店がオープン。エスプレッソを使った高品質なドリンクが味わえる「スターバックス リザーブ®」とイタリアンベーカリー「プリンチ®」が融合した新業態だ。イタリア・ミラノ発祥のカフェ文化を取り入れたインテリアや、ここだけでしか味わえないちょっと贅沢なドリンクやスイーツが話題に。
[掲載誌・サイト/FASHION PRESS、るるぶ&more.]


時短でサロン級のツヤ髪に
「ディープ ヘッドクレンズ」
今年7月に発売されたジルスチュアートの「ホワイトフローラル ディープヘッドクレンズ」が売れている。シャンプー・トリートメント・頭皮ケアを一つでこなすオールインワン仕様で、シルクのようなツヤ髪をかなえる処方を採用。フローラルな香りも心地よく、「洗い上がりの爽快感が最高」「髪がさらツヤになって、いい香りが1日続く」と大評判。時短ヘアケアの定番として広がりそう。
[掲載誌・サイト/ねとらぼ、CanCam.jp]


管理いらずの“枯れない花”
「モールフラワー」が人気
コロナ禍以降、自宅に花を飾る人が増加したが、近年の猛暑で管理が難しいと嘆く声も。そんな中“枯れない花”として注目されているのが「モールフラワー」だ。モール素材で作るアートフラワーのことで、ふわふわとやわらかな質感がかわいいと評判。100円ショップなどで手に入る素材でハンドメイドする人のほか、クオリティーの高い専門店にオーダーする人も増えている。
[掲載誌・サイト/GINZA、Trepo]


小説、映画、イベントで大人気
空前の「ホラーブーム」
ここ数年、過熱する一方の「ホラーブーム」。小説『変な家』や『近畿地方のある場所について』がベストセラーになり、映画『ドールハウス』や『8番出口』は大盛況。怪談イベントをはじめ、美術館やプラネタリウムも関連企画を催すほどの人気だ。自然災害の多発や物価高など不安材料が多く、陰謀論や都市伝説がまん延する中、「最終的に解決する」ホラーですっきりしたい人が増えているのかも。
[掲載誌・サイト/DIME、東洋経済ONLINE、TBS NEWS DIG]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・大人のおしゃれの最適解
・アラフォー待ったなしの美容
・寝ている間に美しくなれる!
・どんなファッションにもマッチ
・大人カジュアルな抜け感


手を汚さずにおいしく糖分補給
備蓄もできる「ひとくちようかん」
近年“携帯用おかし”として人気を呼んでいる「ひとくちようかん」。上品な甘さで糖分を補給でき、ワンハンドで手を汚さずに食べられる個包装タイプが、種類豊富に登場している。賞味期限が長い商品が多く、井村屋の「チョコえいようかん」や無印良品の「備蓄おやつ チョコようかん」など賞味期限4年以上の長期保存のものも。備蓄おやつとして防災リュックに入れておく大人女性も増えている。
[掲載誌・サイト/GetNavi、YAHOO!]


秋冬の足元に新鮮な抜け感
最旬アイテム「ブラウン靴」
今年のトレンドカラーが、秋冬の足元にも波及。スニーカー、ローファー、ブーツなどさまざまなタイプで「ブラウン靴」が豊作だ。黒よりも柔らかい印象で、どんなコーデにも溶け込みやすいのが魅力。ボリュームスニーカーは悪目立ちせず、ローテクスニーカーはきれいめな雰囲気に。ローファーやブーツも抜け感があり、上品さがアップ。コーデに今時の新鮮さをプラスしてくれると大人女性も注目。
[掲載誌・サイト/GLOW、STYLE HAUS]


インナーケアで睡眠悩みを解消
「睡眠サプリ」が続々登場
猛暑で寝苦しさを感じた人が急増し、睡眠への関心はますます高まっている。サポートアイテムが続々と登場する中、注目されているのが「睡眠サプリ」だ。睡眠の質を向上させるGABAのほか肌不調を整える成分を含むものや、深い眠りとすっきりした寝覚めをサポートするものなど、プラスαの機能を持つ商品が種類豊富。睡眠悩みが多くなる大人女性のインナーケアとして定着しそうな気配。
[掲載誌・サイト/Oggi、STORY、LEE、anan]


孤独な資格勉強に寄り添う
「大人のやる気ペン」がヒット
今年5月、コクヨが発売した「大人のやる気ペン」が好調な売れ行きだ。ペンに取り付けて学習すると専用アプリで学習量を可視化できるIoT文具で、ほかのユーザーと情報共有もできる。「資格試験の勉強が続かない」という大人の声をもとに開発され、叱咤(しった)激励のメッセージで意欲をアップする工夫も。孤独な資格勉強に寄り添ってくれるツールとして、大人女性の間でも利用者が増えている。
[掲載誌・サイト/めざましMedia、日経クロストレンド]
④ベテランシングル層(高年期 50~64歳)

響くフレーズ
・すてき世代のよい眠り
・おしゃれ迷子脱出への近道
・不調に効くセルフケア
・プレ更年期に必要な栄養
・大人の華やか顔のつくり方


抹茶本来のおいしさ再発見
注目の「高級抹茶スイーツ」
世界では最高級品から売れていく空前の抹茶ブーム。一方、日本では、抹茶本来の味わいを堪能できる「高級抹茶スイーツ」が注目だ。京都・宇治市内産100%の抹茶を使用したスイーツを提供する「IPPUKU & MATCHA」や、13種類のパーツが彩る濃茶パフェが評判の「日比谷 林屋新兵衛」など人気店が目白押し。有名パティシエの抹茶スイーツ専門店のオープンなど、大人女性の心をくすぐる話題も多い。
[掲載誌・サイト/婦人画報、日本経済新聞]


自分自身の細胞力をアップする
「iPS細胞コスメ」が話題
2012年に山中教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したことで知られるiPS細胞。美容界でも実用化が始まっており、昨年9月、日本発の「iPS細胞コスメ」として、目元まつ毛美容液「スカルプD まつ毛美容液 クイーン」が発売。細胞を強化するiPS細胞の培養上清液を配合し、使い続けることでまつ毛のハリやコシを蘇らせる。大人女性に好調な売れ行きで、今後さらに注目が高まりそうな分野だ。
[掲載誌・サイト/DIME、ミモレ、YAHOO!]


眠っている間に健康&美容ケア
「着る寝具」が百花繚乱
睡眠意識の高まりとともに、スリープテック市場が急拡大。今、注目されているのが、機能性素材を使用した「着る寝具」だ。睡眠時に着用して、疲労回復や肌質の改善、寝苦しさ改善を図るもので、リカバリーウエアをはじめ、ブランケットや腹巻、アイマスクなどさまざまな商品が登場している。寝ている間に健康や美容のケアができるとあって、“時短”アイテムとして大人女性も注目。
[掲載誌・サイト/anan]


演歌部門に新スター登場
快進撃続く「新浜レオン」
昨年末の紅白歌合戦に、プロデュース&楽曲担当の木梨憲武・所ジョージの応援のもとで初出場した「新浜レオン」の快進撃が続いている。歌番組やバラエティー番組へ出演が絶えず、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」には役者として出演。情熱的な歌唱スタイルと、元・高校球児という明るく礼儀正しい性格が相まって男女に好感度大だ。純烈以降、新人の活躍がなかった演歌部門でミドル女性にも人気上昇中。
[掲載誌・サイト/YAHOO!、タレントパワーランキング]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・働きながらの妊活事情
・疲れた現代人の心を癒やす〇〇
・お値段以上の上質さ!
・おしゃれな人は必ずチェックしてる
・いつものコーデを即、今時に


“節約疲れ”でたまにはぜいたく
「高価格バーガー」に満足
1個2000円超えの「高価格バーガー」が続々と登場し、話題に。以前は1500円前後だったバーガーが物価上昇で値上げに踏み切り、併わせて食材も豪華にランクアップ。“節約疲れ”が広がる中、「たまにはぜいたくに奮発したい」という消費者の心をとらえている。生活必需品では徹底的に節約しつつ、心の充足につながる分野にはお金を惜しまない近年の傾向、“メリハリ消費”の一環といえそう。
[掲載誌・サイト/TBS NEWS DIG]


持つだけでおしゃれ度アップ
最旬「韓国バッグ」
トレンドを取り入れたデザイン性に優れ、コスパ抜群の「韓国バッグ」。一点投入するだけでおしゃれを格上げできると購入する女性が急増している。火付け役の「TOUT Y EST(トゥティエ)」は本革を使った上質でトラディショナルなデザインが評判。そのほか、K-POPアイドルも愛用する「STAND OIL」など人気ブランドがそろい踏み。カジュアルバッグの一大ジャンルとして今後も定着しそう。
[掲載誌・サイト/BAILA、STYLE HAUS]


疲れた心を癒やすマルチな効果
「機能性パフューム」続々登場
ファッショナブルに楽しめる一方で、リラックスや安らぎなどマインドフルネス的効果も注目される香水。最近増えているのが、心を落ち着かせる、睡眠の質を高めるなどの効果を備えた「機能性パフューム」だ。ヘッドスパ「悟空のきもち」の知見をもとに開発された睡眠専用アロマや、気持ちをポジティブに変化させられる香水など続々登場。疲れた心を癒やしてくれる新アイテムとして関心度大。
[掲載誌・サイト/anan、SPUR、otona MUSE]


どこでも良姿勢をキープ
「自由に巻けるループクッション」
姿勢改善アイテムが人気を集める中、話題になっているのが、無印良品が今年8月に発売した「自由に巻けるループクッション」だ。長さ2メートルのループ型の中綿入りクッションで、首や腕に巻いたり、ねじったりしてフィットさせ、好みの姿勢を保てる。昼寝用のまくら、デスクワークの休憩時、ドライブ時にと用途が豊富で、SNSで「こんなのほしかった」「遠征によさそう」と話題沸騰。
[掲載誌・サイト/GetNavi、Pouch、YAHOO!、ねとらぼ]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・それ、どこの?って聞かれたい
・キレイのためにしている美容
・ストレスフリーな名品
・大人もときめく胸キュングッズ
・好きを集めて生きる


SNSの実食動画でたちまち人気
地方の名物菓子「伊那のまゆ」
長野県伊那市の「越後屋菓子店」の名物「伊那のまゆ」が大ヒットしている。ホイップクリームをもなか皮に詰め、チョコレートでコーティングした昭和30年代に創作された菓子で、今年4月、TikTokに投稿された実食動画が大バズリ。オンライン販売に注文が殺到し、完売続出の人気ぶりだ。「動画を見て食べたくなった」「知り合いに配って自慢したい」と、爆発的な人気はまだまだ続きそう。
[掲載誌・サイト/YAHOO!]


今秋、注目度満点アイテム
「チェックシャツ」
毎年秋になると登場するチェック柄だが、今年は「チェックシャツ」がトレンドとして急浮上。さまざまなテイストのアイテムが登場する中、注目は茶系ベースのオーバーシルエットタイプと、古着感のあるネルシャツだ。一枚羽織るだけで今仕様のコーデにシフトでき、こなれ感が出せるのが魅力。ワイドパンツ、デニム、スカートなどボトムを選ばず幅広く使えるため、大人女性に広がりそう。
[掲載誌・サイト/BAILA、LEE、otona MUSE]


自然な美肌にトーンアップ
話題の「イエロー下地」
最近、トーンアップ下地の新作で注目されているのが「イエロー下地」。元々の肌色を生かして、くすみや赤みをカバーし、自然な美肌を演出してくれると話題だ。赤み補正によく使われるグリーンやブルーより顔浮きが少なく、すっきりとした印象になり、ベージュよりもキメが整う効果大。美容系インフルエンサーの評判も上々で、自然な美肌を求める大人世代にブームの予感。
[掲載誌・サイト/CREA、otona MUSE、Oggi、VOCE]


冷蔵・冷凍を自由に使い分け
「まんなか切替冷蔵庫」
今年6月、ニトリが発売した「まんなか切替冷蔵庫」が話題を集めている。冷蔵室と冷凍室の間に、買い物かご約1.2個分に相当する36Lの「変温室」を設けているのが特徴。季節やライフスタイルに合わせて使い方を自由に変更できる。物価高騰による冷凍食品の買いだめ増加や、ふるさと納税の食品返礼品による冷蔵庫の容量の圧迫など、冷凍庫の容量不足の声は多く、今後さらに大きいサイズも登場しそうだ。
[掲載誌・サイト/GetNavi、家電 Watch、ITmedia]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・パパも共有できるお出かけバッグ
・夫婦がワンチームになるヒント
・睡眠時間をどうやって確保する?
・おしゃれの更新は駅ビルで
・子ども行事に便利な“甘い”服


ママパパ兼用で使いやすい
「ペアレンツバッグ」
赤ちゃん用品を入れる外出バッグは「マザーズバッグ」と呼ばれてきたが、近年は「ペアレンツバッグ」の呼び名も普及。父親の子育て参加が当たり前になり、男女どちらも持てるユニセックスなデザインが増えている。定番のトートバッグのほか、リュックや肩掛けタイプとバリエーションも豊富。はっ水性や伸縮性、収納性、軽量性など機能性に優れ、使いやすさはますます進化している。
[掲載誌・サイト/VERY]


抜群の吸水力とやさしい肌触り
ニトリの「ロングパイルタオル」
ニトリの「ロングパイルタオル」が、昨年1月の発売以来、1年半で累計販売数200万枚を突破する大ヒット。パイルの高さが通常のタオルの約2倍で、抜群の吸水力とつつまれるような肌触りが魅力だ。今月9月には同シリーズから4種類の大きさのベビータオルも登場。赤ちゃんの肌を刺激せずに、やさしく水分が拭き取れるため、風呂上がりや外出時にママたちに重宝されそう。
[掲載誌・サイト/GetNavi Yahoo!]


お得&安全&時短で購入
「三井アウトレットモールオンライン」
「アウトレットモールに行きたくても遠方でいけない」という声に応え、今年3月「三井アウトレットパーク オンライン」がオープン。アウトレットモール「三井アウトレットパーク」の出店ブランドから約130のブランド公式ショップが参加し、安心して買い物ができると話題だ。郊外店が多い三井アウトレットパークはレジャー感があり、ファミリーの観光スポットとしても人気。店頭で見た商品を帰宅後に買いたくなった人の受け皿にもなっている。
[掲載誌・サイト/Impress Watch 、流通スーパーニュース、繊研新聞]


乗る、見る、新しい旅の目的に
「ラッピング新幹線」
今、鉄道ファンやファミリーに大人気の「ラッピング新幹線」。東京ディズニーシーのキャラクターが描かれた車両で人気を集めた、東海道新幹線初の特別塗装の新幹線「Wonderful Dreams Shinkansen」は今年9月に惜しまれつつ終了。山陽新幹線の「ONE PIECE新幹線」は現在も運行中だ。家族旅行の予定にラッピング新幹線の見学や乗車を盛り込むファミリーも多く、新しい旅の目的に。今後の登場への期待も大きい。
[掲載誌・サイト/DIME]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・大人シックな“しゃれ感”デザイン
・次くるバズリフードをチェック!
・自分ファーストな暮らし方
・体を癒やすいたわりご飯
・知らないと損する節税テク


気温差をカバー。長期間使える
「シーズンレスニット」
気温の変化が激しい時期は、朝晩や室内外に合わせて気軽に着脱できる「シーズンレスニット」が便利。最近は、薄めでコンパクトな商品が数多く登場している。大きすぎず小さすぎないサイズ感でベーシックなシルエットのものが使いやすく、ジレやビスチェなどと重ね着も楽しめる。寒暖差に敏感な女性はバッグに忍ばせておけば頼れる一枚に。長期間使えるアイテムとしてママたちも注目。
[掲載誌・サイト/BAILA]


取りやすくなり人気再燃
ダイエット油「MCTオイル」
「MCTオイル」は、中鎖脂肪酸(MCT)100%の食用オイル。一般的な油に含まれる長鎖脂肪酸よりも消化・吸収が速く、太りにくいのが特徴だ。数年前にコーヒーに入れて取るダイエット法が話題を集めたが、ここ数年、MCTオイル入りのヨーグルトや個包装タイプなど気軽に取れる商品が増え、人気再燃。血糖値上昇の抑制効果もあり、健康的なダイエットフードとして広がりそう。
[掲載誌・サイト/MAQUIA、JRE MALL Media]


格安で暮らしやすさ抜群
「団地暮らし」が再注目
住宅価格が高騰する都市部で、近年注目されているのが「団地暮らし」。高度経済成長期に大量に建設された団地が、格安で暮らしやすい物件に進化しているためだ。各自治体が団地のリノベーションに取り組み始め、大阪府の「茶山台団地」では無印良品がプロジェクトに参加し話題に。2室をベランダでつないだ「ニコイチ物件」や、多世代がゆるやかにつながる豊かな環境も子育て世帯に人気。
[掲載誌・サイト/TBS NEWS DIG、読売テレビニュース、MBSNEWS、産経新聞]


天候を気にせず、全力で遊べる
屋内アスレチック「トンデミ」
天候の急変が多くなり、アウトドア遊びはリスクが高めに。そんな中、人気を集めるのが、本格的な屋内アスレチック施設「トンデミ」だ。2017年、千葉・幕張に開業し、昨年9月に関西初店舗の「トンデミ枚方」がオープンして国内5ケ所に。昨年7月には、「トンデミ平和島」に15種類以上のパーティーゲームが楽しめる日本初のアクティビティが完成。次々と登場する最新設備が親子をひきつけている。
[掲載誌・サイト/プッチ、いこーよニュース、タイムズクラブ、アソビュー!]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・心躍る、満たされる旅へ
・あると絶対便利!おすすめ冷食
・美肌を守る“食べる”シミケア
・ご機嫌に生きるコツ
・今日からすてきになるヒント


濃厚なのに後味さっぱり
素材が引き立つ「ザ・ミルク」
今年3月に発売されたハーゲンダッツ「ザ・ミルク」が好調な売れ行きだ。同社商品は北海道産生乳100%を使用しており、ミルクはおいしさの生命線。その味わいを最大限に生かすべく開発され、本来の濃厚な風味とすっきりとした後味を実現した自信作だ。ミルクのほかには砂糖、卵黄、塩のみで、素材本来のおいしさが引き立つと評判。口の中がさっぱりするので、デザートにぴったりという声も。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド、Walkerplus、BAILA]


コスパ抜群の店内総菜ショップ
業務スーパーの「馳走菜」
業務スーパー内にあり、店内で作った総菜や弁当などを販売している「馳走菜(ちそうな)」。添加物や保存料を可能な限り使わず、できたて・揚げたてをお手頃価格で提供し、忙しいママ世代に人気を集めている。フライや太巻きのバイキング、特大サイズのスイーツなど、同店ならではのラインアップも魅力。現在約140店展開している取扱店舗は今後増える予定で、さらに人気が広がりそう。
[掲載誌・サイト/レタスクラブ、ダイヤモンド・オンライン]


トッピングでアレンジ自在
無印良品「ランチカプセル」
今年3月に無印良品が発売した「トッピングカップ付き ランチカプセル」がSNSで話題に。従来の弁当箱とは異なり、縦長のカプセル型の形状で、フタの内側にソースや具材を入れられるトッピングカップが付いている。カップにはドレッシングやソース、薬味などを入れて、本体のサラダや麺、ご飯をアレンジできるのが魅力。バリエーションが広がってマンネリが防げると取り入れる人が増えている。
[掲載誌・サイト/フーディストノート、NEWSjp]


その場所だけの感動を味わう
「体験旅」が今ブーム
人気スポットを訪れてもインバウンド訪日客で混雑していて人疲れする、という人が増加。そんな中、人気を呼んでいるのが、旅先重視でなく、その場所でしか得られない体験や交流を楽しむ「体験旅」だ。あえて地方でゆっくりとアウトドアや収穫体験、伝統文化体験を満喫する旅が今ブーム。子育てが一段落して時間にゆとりができ、自分のペースで体験を味わう大人女性も増えている。
[掲載誌・サイト/ゆうゆう、MonoMax Web]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・認知症とのつき合い方
・防犯の最新撃退法
・生涯安心の家計のコツ
・動きやすく気持ちが上がる服
・自分を幸せにする生き方


自宅前をさりげなく防犯
「24時間録画付きインターホン」
高齢者を狙った犯罪は増加の一途をたどっている。点検業者を名乗って突然訪問したり、宅配業者になりすましたりと、在宅中も油断できない。そんな状況の中、手軽な防犯対策として注目されているのが「24時間録画付きインターホン」だ。訪問者のあるなしにかかわらず、自宅前を24時間録画。インターホンと一体化しているので、防犯カメラを別付けすることなく、さりげなく対策できるとシニア世代も注目。
[掲載誌・サイト/ゆうゆう、読売新聞オンライン]


認知症当事者が商品開発に参加
「オレンジイノベーション・プロジェクト」
日本の認知症患者は400万人を超え、今後さらに増える見込みだ。政府は、認知症になっても自分らしく暮らし続けられる共生社会の実現を目指し、2020年から「オレンジイノベーション・プロジェクト」をスタートしている。認知症の人の視点や意見を取り入れながら、企業とともに製品・サービスを開発していく試みで、これまでに多くの製品が誕生。社会の認知症イメージも次第に変わりつつある。
[掲載誌・サイト/ゆうゆう]


大量満期時代が到来
「火災保険の2025年問題」
自然災害の頻発でリスクの見通しが難しくなり、火災保険の保険期間は2015年に最長10年、2022年に最長5年に短縮された。2015年に契約した人たちが、今年、大量に満期を迎える事態を「火災保険の2025年問題」という。更新時には、台風や豪雨などによる「水災補償」や「地震保険」を付帯するのが基本。保険料が上がっているので、継続しやすい支払い方法など“見直しのポイント”が関心事に。
[掲載誌・サイト/ハルメク、東証マネ部!]


くつろいで家族の絆深まる
「三世代向けの宿」
元気なシニア世代が増え、子どもや孫たちと一緒に楽しむ旅が人気に。そうした動きに応え、旅行業界は「三世代向けの宿」に注目。二間続きの部屋や広々としたリビングに加え、家族で楽しめる体験やイベントを用意するホテルや旅館が増えている。祖父母は孫と遊び、親世代は自分の時間をゆっくり過ごせると好評。実家でもてなす手間が省け、体力的に楽という祖父母の声も多い。
[掲載誌・サイト/クロワッサン]
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