【2026年4月号】女性10クラスタートレンド HERTREND
- 3月5日
- 読了時間: 21分
更新日:7 日前
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HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
※本ページでは、特定の1商品だけでなく、市場全体の広がりをお伝えする編集意図により、本文の紹介商品と写真が異なる場合があります。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・新色コスメで盛るを極める!
・ひとさじロマンチックな着こなし
・次世代ガーリーなコーデ徹底分析!
・今と未来のために正しく知ろう
・自分らしく生きるためのヒント


おなかも見た目も満たされる
「スープパスタ」が大注目
お皿からこぼれるほど並々と盛られた「スープパスタ」が注目されている。ボリューミーな見た目はSNS映えし、「おなかいっぱいコスパよく食べられる」と女性にも大好評。家では再現が難しいため、わざわざ店舗に足を運ぶ人が多く、昨年から提供店が増加。SNSでの検索件数も急増している。ラーメンのような気軽さと、スープとパスタ、追い飯してリゾットまで楽しめる満足感で人気は広がりそう。
[掲載誌・サイト/FNNプライムオンライン、TBS NEWS DIG]


マイルドでガーリーな
最新アニマル柄「バンビコア」
人気のアニマルプリントの中で、レオパード柄に続くトレンドとして注目されているのが「バンビコア」。子鹿の背中にある斑点模様をあしらったコートや小物など、さまざまなアイテムが登場している。セレブやK-POPアイドルから広がり、マイルドな印象で取り入れやすいと評判。ブラウンやベージュを基調にしたノスタルジックでガーリーなコーデは、カフェやピクニックなど今どきシーンにもぴったり。
[掲載誌・サイト/ELLEgirl、Trepo]


優しい色合いで手帳映え
もはや定番「淡い色マーカー」
近年、ラインマーカーに新風を巻き起こしている「淡い色マーカー」。先駆けといえるのが、2009年発売の「マイルドライナー」だ。目に優しい色合いとおしゃれなペン軸デザインが若い女性の間で人気となり、「手書き手帳で映える」とSNSで大ブレーク。シリーズ累計の販売本数は、昨年2月の出荷実績で4億本を超えている。SNSでは新しい使い方が日々提案され、新色が出るたび話題に。
[掲載誌・サイト/毎日新聞、Seventeen]


手を動かし自分に向き合う
「脱スマホ依存」傾向に?
全国の女子高生3万人を対象にした「女子高生ラボ」の調査によると、スマホ以外の趣味として、「手を動かす」「自分と向き合う時間を大切にする」傾向が顕著に。シール帳や編み物などのハンドメイド系、カメラや読書などのカルチャー系、資格取得などの自己投資系に分けられ、今後はデジタルや情報過多から離れる「脱スマホ依存」が進む可能性も。SNSを制限できるアプリも注目されている。
[掲載誌・サイト/OVO、日本経済新聞]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・強運になれるハッピーコーデ
・もう一歩あか抜けメソッド
・あざとかわいく沼らせちゃお
・全方位ウケ♡ヘアアレンジ
・“好き”でできてる私たちの今


スパイシーな台湾の定番フード
「胡椒餅」がトレンドの予感
台湾の夜市や屋台でよく見かける「胡椒餅」がじわじわと人気を集めている。小麦粉をベースにした生地で肉だねを包んだもので、胡椒や五香粉などのスパイシーな香りが特徴。表面のパリッとした食感とジューシーな肉の風味が「クセになるおいしさ」と評判だ。近年続々と専門店がオープンし、窯で焼く独特のスタイルがSNSで話題に。食べ歩きフードとしても今後さらに注目されそう。
[掲載誌・サイト/食べログマガジン、Yahoo!]


つけたまま眠れるパックで人気
韓国コスメ「Biodance」
美容通の若い女性の間で大人気になっている韓国コスメブランド「Biodance(バイオダンス)」。中でも有名なのは、“つけたまま眠れるパック”と話題の「リアルディープマスク」だ。美容液1本をそのまま固めたゲルタイプのシートで、3~8時間の使用を推奨。シートの色が透明に変化したら完了というしくみも面白いと評判。睡眠中や乾燥するフライト中に使用する人も多く、ながら美容の注目商品。
[掲載誌・サイト/Trepo、美的.com]


「#日記界隈」から熱い支持
「マイブック」が異例のヒット
日付と曜日しか印刷されておらず、あとは白紙の「マイブック」がヒットしている。2015~24年は年間6万部の推移だったが、25年発売の「2026年版」は18万部を突破。主な購買層は、手書きの日記を「#日記界隈」のタグをつけてSNSで共有する若い女性たちだ。「デジタルよりも温かみを感じる」「自分だけの本が作れる」など、新たな自己表現ツールとして人気が広がっている。
[掲載誌・サイト/毎日新聞、西日本新聞、TBS NEWS DIG、TABI LABO]


チケ当選、推しの幸せを願う
「スピ活」が大流行
「スピ活」とは、神社参拝やパワースポット巡りなどの“神頼み”活動のこと。コンサートやイベントのチケット当選や、推しの幸せを願う「推し活」の一環だ。中でも「お守り」の人気は高く、特に「先が見通せる御守」は中身が見える“スケルトン守り”としてSNSで話題に。お守りを求める女性客で行列ができる神社も増えており、推し活関連消費の勢いはまだ衰えそうもない。
[掲載誌・サイト/TBS NEWS DIG、livedoorNews]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・すっきりしゃれ見え品格小物
・未来のために自分を知る
・次に来るブレーク必至の成分
・アラフォーに効く最新美容
・前向きに心を整える習慣


目元にうるおいとハリ
注目の「カフェインコスメ」
近年、肌を引き締め、むくみなどを解消する美容成分として注目のカフェイン。韓国コスメから火が付き、高濃度に配合した「カフェインコスメ」が話題を集めている。特に目元の乾燥に効果を発揮し、うるおいやハリを与えてくれるアイクリームが充実。疲れてみえがちな目元をすっきりと軽やかにみせてくれると、目元悩みがある女性の関心度大。成分ブームの新たなスターに躍り出そうだ。
[掲載誌・サイト/GLOW、GINZA]


“うっかり”不安をレスキュー
「もの忘れ外来」受診
人の名前が思い出せない、うっかりミスが増えるなど、老化の始まりを感じる40代。「もしかしたら早期認知症かも」と不安を抱く人が注目するのが「もの忘れ外来」だ。近年、大病院を中心に開設されており、認知機能検査などを通して、早期発見や効果的な治療が可能に。もの忘れはストレスが原因で起きやすくなるため、不安を取り除き、対策を知るための受診が増えるかもしれない。
[掲載誌・サイト/STORY]


推し活にぴったりのサイズ感
大人気「ミニチュア定番文具」
キングジムの定番商品を小型化した「ミニチュア定番文具」が大ヒット。カプセルトイにヒントを得て開発された第1、2弾によって、「使えるミニチュア文具」として人気シリーズに。昨年7月発売の第3弾では、ミニチュアサイズのクリアーファイルとリングファイルを発売し、「文具女子博」で連日完売の人気を博した。トレカやアクスタが収納しやすいこともあり、推し活グッズとしての利用も多い。
[掲載誌・サイト/ITmediaビジネスオンライン、AdverTimes.]


心を整える“書く瞑想”
「ジャーナリング」が注目
実際にあった出来事を書く日記とは異なり、いま頭に浮かんだり感じたりしたことを自由につづる「ジャーナリング」。思考や感情の整理に役立ち、不安やストレスを軽減する“書く瞑想(めいそう)”として話題だ。1日10分でもゆるく続けることで、穏やかで前向きになれると評判で、好みのノートを選んで始める人が増加中。使いやすい専用ノートもあり、生活習慣に取り入れる人も増えそう。
[掲載誌・サイト/CLASSY、ESSE、VOGUE、朝日新聞]
④ベテランシングル層(高年期 50~64歳)

響くフレーズ
・デジタルに今から備える
・60代も気軽に挑戦できる
・ときめく美容ニュース速報
・旅するなら今が行きどき
・体温を上げて免疫力アップ


飲み慣れた白湯で簡単“温活”
注目の「スパイス白湯」
免疫力や睡眠力アップのため、“温活”を積極的に取り入れているミドル女性は多い。そんな中、注目されているのが「スパイス白湯」だ。白湯にシナモンやカルダモンなど体を温める効果のあるスパイスを加えて飲むだけで、効果が期待できる。市販のスパイスを使用してもよいが、適量を飲みやすくブレンドした商品も登場。ふだん白湯を飲み慣れている人に簡単健康法として広がる可能性大。
[掲載誌・サイト/オレンジページ、マキアオンライン]


大人のおしゃれプチプラ服
「hareiro」が好調
しまむらと雑誌『大人のおしゃれ手帖』『素敵なあの人』がプロデュースするブランド「hareiro(ハレイロ)」が好調だ。おしゃれを楽しみたいミドル女性向けのブランドで、お出かけしたくなるウキウキするような服がコンセプト。「私たちの世代の服がない」「買いたい服がない」との声に応え、2021年からスタート。プチプラでおしゃれなアイテムをそろえ、大人カジュアルファンに定着しつつある。
[掲載誌・サイト/大人のおしゃれ手帖、ダイヤモンドオンライン]


自力では減らせない脂肪に
「医療ダイエット」を活用
ポスト更年期世代は、おなかや背中に脂肪がつく“中年体形”になりがち。ダイエットしてもなかなか効果が得られない人たちに注目されているのが「医療ダイエット」だ。近年では、気になる部分の脂肪を凍結して排出する「脂肪冷却」や「医療用痩身薬(GLP-1)」を使用するのが主流。糖尿病治療薬でもあるGLP-1は過剰利用が問題となっており、信頼できるクリニック選びも関心事に。
[掲載誌・サイト/婦人画報]


大人シングルも心強い
「デジポリス」でスマホ防犯
ここ数年、増加の一途をたどる詐欺被害。その窓口の一つである迷惑電話の約8割に、国際電話番号が使用されているという。警視庁の公式防犯アプリ「デジポリス」は、そうした国際電話番号からの着信通知を遮断できるツール。さらに防犯ブザーや、あらかじめ登録した人に現在地情報やメッセージを送れるなど便利機能も満載だ。手軽にできるスマホ防犯対策として注目。
[掲載誌・サイト/ハルメク]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・最新“シゴデキ”コスメ
・内と外からキレイになる最適解
・うわさの“あのフード”を徹底分析
・おしゃれの近道は韓国ブランド
・「ちょっといい気分」をかなえる習慣


万博スイーツの筆頭格
「ラミントン」が熱い
ブームの余熱が続く大阪・関西万博。人気を呼んだ“万博スイーツ”の中でひときわ注目されているのが「ラミントン」だ。スポンジをチョコレートで包み、ココナッツをまぶしたオーストラリアの伝統菓子で、ココナッツのジャリっと感とふわふわスポンジの好対照にハマる人続出。ジャムやクリームをはさんだり、抹茶を使ったりとアレンジ自在で提供店も急増。今年の目玉スイーツとして要チェックだ。
[掲載誌・サイト/Hanako]


1枚で重ね着コーデが完成
注目の「ドッキングデザイン」
レイヤード(重ね着)ブームの影響で、今季数多く出ている「ドッキングデザイン」。2枚のシアーニットを重ねたトップスや、薄手のニットの襟元や袖口を別素材で切り替えたトップス、上下で異素材を組み合わせたワンピースなど、重ねなくても完成するアイテムがさまざまに登場。「難しいレイヤードに挑戦できる」「軽やかな印象になる」と話題で、1枚でサマになる服として重宝されそう。
[掲載誌・サイト/Oggi、CLASSY、Peachy]


1日ひとさじで腸すっきり
話題の「シーモスジェル」
セレブたちがこぞって取り入れ、欧米で大人気の「シーモスジェル」が昨年11月、日本上陸。ミネラルやビタミン、食物繊維など90種以上の栄養素を含む海藻(シーモス)を取れるスーパーフードジェルだ。1日スプーンひとさじをスープやヨーグルトに入れるだけで快腸になり、続けることでデトックス効果も。新たな健康習慣としてブームの兆しで、おしゃれギフトとしても人気の予感。
[掲載誌・サイト/GINZA、GLOW、otonaMUSE、婦人画報]


旅先の記憶を呼び起こす
「思い出ホルダー」が人気
旅行先のチケットやショップカード、映画や美術館の半券などをカードホルダーにまとめる「思い出ホルダー」がじわじわ人気。韓国での旅記録トレンドの流れといわれ、デジタルでなく、あえて紙で残すのが今どきだ。コンパクトサイズなので場所もとらず、日記のように書かなくても、品々を見返すだけで思い出がよみがえる。安価なホルダーで楽しめるので、今後さらに広がりそう。
[掲載誌・サイト/オレンジページ]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・大人のおしゃれは小物が大切
・心癒やされるリノベ旅
・“あの人”のリアルビューティー
・最新インナーケアをチェック
・いつものスタイルを無理なく更新


春夏の小物トレンドNO.1
「スカーフアレンジ」
2026年春夏ファッションのトレンドに浮上している「スカーフアレンジ」。首元にチラリとのぞかせたり、しっかり見えるように結んだり、洋服のようにまとったりと、雑誌やネットでさまざまなテクニックが提案されている。シルクならば、華やかなツヤ感が上品さとメリハリ感をアップ。レースやバンダナ風、レザー風と素材も多彩で、シーンに応じて使い分ける大人女性が増えそう。
[掲載誌・サイト/LEE、VERY、Precious、Oggi、CanCam]


メンタルケアの最新成分
心を整える「カンナ」
メンタルヘルスのインナーケア成分として一世を風靡(ふうび)したCBD。その次に来るといわれているのが「カンナ」だ。南アフリカの砂漠地帯に自生し、地元の人々に心と体を整える植物として使われてきた。体内のセロトニン系に作用し、心を落ち着かせ、リラックスさせる効果が期待できるという。エキスを舌下に垂らしたり、好みの飲み物に入れたりと取り入れやすく、ゆらぎがちな大人世代も大いに注目。
[掲載誌・サイト/GINZA、アットDIME]


仲間と楽しく走る
「グループラン」が増加
大人の健康づくりに定着したランニングだが、コロナ禍以降にスタイルが変容。仲間と一緒に走る「グループラン」が大きな潮流となっている。欧米を発信源とするランニングコミュニティーが増え、その日その時間に集まった人たちと会話を楽しみながら走ることが目的だ。仲間と走ることで、つらさを忘れて継続できるという声も多い。おそろいのTシャツでのラン風景もSNSに多数投稿されている。
[掲載誌・サイト/オレンジページ、fashionsnap]


星野リゾートの新スポット誕生
話題沸騰「奈良旅」
昨年、日本を訪れた外国人観光客数は4000万人を超え、過去最高を更新。混雑する京都、東京、大阪を避けて、今年人気を集めそうなのが「奈良旅」だ。歴史的な名所が多いことに加え、星野リゾートが手掛ける新スポットが誕生。近代建築の傑作「奈良監獄」を公開するミュージアムと、建物を生かしたラグジュアリーホテルが相次いでオープンする。静かな古都の魅力が再発見されるかもしれない。
[掲載誌・サイト/ELLE、DIME]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・便利すぎ!ほったらかし調理家電
・働くママの心強いミカタ
・おしゃれを格上げセレモニー服
・ママこそ「おしゃれ」でご自愛を
・ママ友交流を存分に楽しむ♪


通勤にも自転車にも使える!
「ローファー型スニーカー」
ローファーの上部にスニーカーのソールを組み合わせた「ローファー型スニーカー」が大注目。近年ハイブランドメーカーが次々と新作を発表し、世界的なトレンドに。きれいめ、カジュアルと、どんなコーデにもマッチする使い勝手のよさが魅力だ。若年層からブームが広がったが、きちんと感がありつつ、通勤や自転車運転にも対応できる機能性でママ層にも好評。
[掲載誌・サイト/VERY、CLASSY、VOGUE]


忙しいときも時短で離乳食
新・神家電「自動調理ポット」
乳幼児を育てながらのごはん作りに便利な“ほったらかし調理家電”。中でもママに注目されているのが「自動調理ポット」だ。切った材料を約30分入れておくだけで、スープやスムージー、おかゆなど多彩なメニューが完成。コンパクト&おしゃれなデザインは食卓のインテリアにもなじむ。あわただしい朝や帰宅して疲れた夕方でも時短で離乳食が作れると、ママたちの「神・家電」に。
[掲載誌・サイト/サンキュ!、VERY、Oggi、SPUR]


総フォロワー数200万人超
カリスマ保育士「てぃ先生」
現役保育士の通称「てぃ先生」が、ママたちの間で人気を呼んでいる。子育てや保育に関する役立つ情報を発信するYouTubeチャンネルをはじめ、総フォロワー数は200万人超え。子育て情報をネットに頼る時代の新カリスマだ。育児本も軒並みヒットし、テレビ・ラジオ番組や講演など各方面に引っ張りだこ。がんばり過ぎや無理をしないように、とやさしく励ます姿勢がママたちの心の支えに。
[掲載誌・サイト/VERY、ダイヤモンドオンライン]


限界ワーママのリアルに共感
漫画『東京最低最悪最高!』
5歳男子を育児中の鳥トマトさんによる漫画『東京最低最悪最高!』が話題。東京の出版社を舞台に働く人々のリアルな人生模様を描いたもの。中でもママたちの共感を得ているのが、忙しさで限界寸前のワーママの描写。自ら会社員と漫画家のWワークをしながらの育児で夫婦関係の悪化を経験しただけあって、「既視感がある」と評判に。日々の忙しさに気づきを与える内容がママにも刺さっている。
[掲載誌・サイト/VERY、anan]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・食べてOK!満腹ダイエット
・スマホ二重あごリセット
・目指したい!秒で片づく家
・自分ファーストな働き方
・暮らしが整う毎日の習慣


丈夫でカラーバリエ豊富
人気の「パラコードアイテム」
「パラコード」とは、アウトドアシーンでよく見かける細いナイロン製の丸ひものこと。ここ数年、バッグやスマホショルダーなどにあしらわれた、アクセサリー感覚の「パラコードアイテム」が人気だ。丈夫で安価、色のバリエーションも豊富なことから、ストラップホルダーやブレスレット、街歩き用スニーカーひもに使う人も。カジュアルコーデにも合い、デザインに取り入れた服も増加中。
[掲載誌・サイト/Yahoo!]


すぐに活用できるテクニック満載
大ヒット本『すごい習慣大百科』
2025年7月に発売された『科学的に証明されたすごい習慣大百科』が56万部超えを達成し、昨年最も売れた単行本に。現在もランキング上位更新中だ。仕事、勉強、ダイエット、健康管理など、すぐに取り組めるシンプルな習慣術112個を紹介。「続かないのは自分の弱さのせいではない」というメッセージに勇気をもらえるママたちも続出。ふだんの運動習慣や資格の勉強などに即、生かせると話題だ。
[掲載誌・サイト/リンネル、CREAWEB、LEE]


図書館に記帳に行きたくなる!
親子で楽しめる「読書通帳」
「読書通帳」とは、銀行通帳のような冊子に図書館で借りた本のタイトルを印字してくれるサービス。「子どもの読書離れ対策」として2010年に山口県で導入され、現在、全国の公共図書館約100カ所で実施。子どもと一緒に始めるママも多く、SNSでは「作ってきた!」「はじめました」といった投稿が増えている。これまでに読んだ本を親子で振り返れるのも好評で、さらに多くの地域に広がりそうだ。
[掲載誌・サイト/DIME、ダイヤモンドオンライン]


脳への悪影響を防ぐ対策
「親子のデジタルデトックス」
昨年末、オーストラリアで16歳未満の子どものSNS利用が禁止になり、世界中に同様の動きが広がっている。日本でも「スマホの見過ぎが脳の発達を阻害する」「SNSは劣等感を抱かせ幸福感を下げる」など深刻な影響が問題視され、親子で取り組む「デジタルデトックス」が話題に。スマホを持たないツアーやイベントへの参加や、スマホの休止時間をつくるなど、さまざまな実践法が紹介されている。
[掲載誌・サイト/LEE]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・物価高に負けない暮らし
・毎日を彩るちょっといいもの
・センスがある人の自由時間
・「肌がきれい」は自信になる
・10分習慣で暮らしが変わる


食卓でサクっと具だくさん
「モスバーガーのり弁」
昨年7月発売の「モスバーガーのり弁」が好評だ。公式オンラインショップのみで販売する冷凍食品で、発売以来、同社のECサイト史上最高のヒット商品に。国産米ごはんに白身魚フライときんぴらをはさみ、おかか煮とマヨソースでアクセントを加え、「のり巻き」スタイルで味わう趣向。忙しいときに具だくさんの「のり弁」感覚で食べられ、ママや大学生、社会人の子どもにもぴったり。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド、マイナビ学生の窓口]


SNSで見つかったコスパのよさ
スキンケアブランド「松山油脂」
Xでの「ナチュラルローソンで適当に買った謎の美容液1カ月くらい使ってたら最高に肌の調子がいいのでストックします」との投稿がきっかけで話題になった「松山油脂」。同社の「肌をうるおす保湿スキンケア」シリーズは、コンビニやバラエティーショップなどで幅広く販売しており、一躍人気ブランドに。広告に頼らないコスパのよさが認知され、ママにも支持は広がりそう。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、アットコスメ]


美容迷子のミドル世代に刺さる
『そうです、私が美容バカです。』
25歳の失恋をきっかけに美容にのめり込み、1000万円をつぎ込んだという漫画家まんきつさん。アラフィフの現在も美肌をキープし続け、豊富な経験をもとにした美容漫画『そうです、私が美容バカです。』が大ヒットしている。切開リフトなどの美容医療を経て、行き着いたのは究極のシンプル美容&メイク。最新刊も好評で、美容迷子のミドル世代ママにとって格好の手引書になっている。
[掲載誌・サイト/サンキュ!、CREA]


「ヤンキー」の恋リアが話題
中高年もハマる『ラヴ上等』
昨年末にNetflixで配信された恋愛リアリティーショー『ラヴ上等』が話題。元暴走族総長や極貧家庭出身など、いわゆる“ヤンキー”たちが感情をぶつけ合う様子に引き込まれる人続出。主題歌は90年代を席巻したglobeの「Love again」で、懐かしさと“今どきの若者感”知りたさにハマった中高年も多いという。プロデュースを手掛けたタレントのMEGUMIは手腕を買われ、Netflixと複数契約する運びに。
[掲載誌・サイト/ダイヤモンドオンライン、アットDIME]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・人生後半を充実させるヒント
・ピンチのときこそ機嫌よく
・毎日10分の片づけメソッド
・シニアのお直しはライトに
・自分と家族のための終活


激安モーニングが話題
「朝サイゼ」
サイゼリヤが昨夏からスタートしたモーニングメニュー「朝サイゼ」が人気を呼んでいる。焼きシナモンフォッカチオコンビ300円のほか、450円以内で単品ドリンク込みのメニューが楽しめるのが大きな魅力。「安すぎる」「コスパ抜群」とSNSで話題になり、「地元のサイゼでも展開してほしい!」との声が相次ぐ。物価高で外食を敬遠するシニアも、家で食べるよりも安い価格に心ひかれそう。
[掲載誌・サイト/FNNプライムオンライン、Yahoo!、日本経済新聞、ハフポスト]


自由さと安心を両立
「シニア向け賃貸住宅」
「シニア向け賃貸住宅」は、バリアフリー設計や定期的な安否確認、緊急時の対応など、高齢者が安心して暮らせるよう配慮された賃貸住宅のこと。対象は60歳以上で介護を必要としない自立生活ができるシニア。単身生活に不安があるものの、老人ホームには入りたくない、という人に注目されている。自由度が高く、いざというときのサービスが受けられるバランスのよい暮らし方ができるのが魅力。
[掲載誌・サイト/クロワッサン、ALSOK]


電話にまつわるトラブル対策
「オレオレ詐欺保険」
息子や孫になりすましてお金を振り込ませる「オレオレ詐欺」が多発。昨年末、楽天モバイルと楽天損害保険が「オレオレ詐欺対策保険」をスタートし、話題を集めている。被害にともなう裁判や弁護士費用、電話機や防犯センサーライトなど再発防止費用の補償として最大60万円を受け取れる。シニア向けプランのオプションになっており、不安材料を取り除くサービスとして普及の可能性あり。
[掲載誌・サイト/クロワッサン、日本経済新聞]


認知症へのお金の備え
「予約型代理人サービス」
認知症の診断が銀行に知られると、口座が凍結され、本人のお金なのに使えなくなってしまう。対策のひとつとして注目されているのが「予約型代理人サービス」だ。あらかじめ本人が指定しておいた代理人が、本人が認知・判断機能が低下したときに口座のお金を管理できるしくみ。各銀行が無料サービスを提供しており、将来の子どもの負担を減らしたいと考えるシニアの関心度大。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人]


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