【2026年2月号】女性10クラスターのトレンドワードHERTREND
- ハー・ストーリィ 株式会社
- 1月8日
- 読了時間: 21分
更新日:1月13日
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HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・この冬のトレンド服丸わかり!
・卒業までにやりたい総まとめ
・ゼッタイかわいい私で会いたい!
・古着屋でディグる
・ジモ着にならないコーデ


軽やかな抜け感が今の気分
「ナップサック」が大流行
平成に大流行したアイテムが今、若者の間で再燃。その一つが、リュックサックの一種で、ひもで背負う形の「ナップサック」だ。ユニセックスで使え、小型で軽く、両手が空いて動きやすいのが魅力。ポケットが多いなど機能性が高く、低価格でおしゃれなデザインのものが数多く登場している。軽やかでラクチン、抜け感があり、今のZ世代の気分を反映したアイテムといえそう。
[掲載誌・サイト/朝日小学生新聞、日本経済新聞]


宝石のように輝くうるツヤ唇に
「ジュエリーシロップグロス」
デイジードールが2025年10月に発売した「ジュエリー シロップ グロス」がSNSで話題に。唇に密着するうるおいベールとたっぷりと配合したラメで、ジュエリーのような輝きとぷるぷるのツヤ感を保つ。コロンとかわいらしいパッケージも人気の理由だ。リーズナブルながら唇の乾燥を保護するリップパックの効果もあり、下地や重ね使いにマルチに使える優秀さで若者の支持を得ている。
[掲載誌・サイト/渋谷トレンドリサーチ、MAQUIA ONLINE]


ユニークな横走りで大バズリ
若者がまねる「江戸走り」
江戸時代の飛脚や忍者の走り方を再現した「江戸走り」。走り方を長年研究する大場克則氏の動画がSNSで大バズリし、まねる若者が急増している。横向きに構え、脱力したフォームや、手足を左右同時に出すリズミカルな動きが「面白い」「やってみたい」と評判に。挑戦動画も数多く投稿され、全国で江戸走り現象が増加。楽しみながら体幹も鍛えられるため、幅広い世代に広がる可能性も。
[掲載誌・サイト/まいどなニュース、109_shibuya Instagram]


声を出さずにテキストで通話
話題の新ツール「Jiffcy」
2025年に本格的にサービスを開始したテキスト通話アプリ「Jiffcy(ジフシー)」が好調だ。電話のように呼び出し、相手が応答した時点で画面が開くしくみ。入力する文字がリアルタイムで1文字ずつ相手に表示され、対面で話しているようにやり取りできるのが特徴だ。電車内や図書館など、すぐにやり取りしたいが電話はできない場面などに有効で、利用者数は今後も大きく伸びそう。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、Web担当者Forum、マイナビ学生の窓口、NEWS PICKS、高校生新聞]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・透明感ある素肌っぽ肌が主流
・新感覚スイーツに夢中♪
・遊びがきくヘアが今の気分
・女度が上がる話題のコスメ
・今すぐ取り入れたいトレンド


もちもちプチプチの新食感
NEXTタピオカと話題の「サゴ」
「サゴ」とは、東南アジアに生育するサゴヤシから取れるデンプンを、粒状に加工したもの。タピオカの3割ほどの大きさの透明な粒で、もちもちプチプチの食感が特徴だ。2024年からサゴを使ったデザートレシピがSNSで人気を伸ばしており、NEXTタピオカとして大注目。ココナッツミルクと合わせたり、ミルクティーやマンゴージュースのトッピングにしたりと、さまざまなアレンジがはやりそう。メニューを提供する店も増えている。
[掲載誌・サイト/日経MJ、マカロニ、TBS NEWS DIG]


着心地ラクチン&きちんと見え
「ベロア花柄アイテム」が豊作
やわらかくて肌ざわりが良く、保温性も高いベロア生地は、寒い時期の定番素材。今期は、ワンピースやパンツ、トップスなどに花柄の刺しゅうをぜいたくにあしらった「ベロア花柄アイテム」が数多く登場している。光沢のある上品なベロアに刺しゅうを加えることで、クラシカルな中に女性らしい今時の華やかさを演出。「着心地は楽なのに、きちんとして見える」と若い女性に好評だ。
[掲載誌・サイト/FTN、YAHOO!]


小顔効果のあるトレンドヘア
韓国発「ハッシュカット」
K-POPアイドルやモデルから若い女性に広がっている「ハッシュカット」。韓国発のレイヤーカットスタイルで、顔まわりにたっぷりとレイヤーを入れて軽さと動きを出し、自然な抜け感を出すのがポイントだ。ウルフカットよりも毛先の重さとトップの長さを残すため、よりモダンで洗練された印象になると話題。丸顔やエラ張りをカバーでき、小顔効果があるのも人気の理由。
[掲載誌・サイト/CanCam、HAIR、MAQUIA ONLINE]


憧れのブルベ肌がかなう!
「ブルー下地」が大人気
透明感のある程よい白さの肌がトレンドになり、青みがかった「ブルベ肌」に憧れる女子が急増中。肌のくすみや赤みを飛ばしてくれる「ブルー下地」が人気を呼んでいる。テカリを抑えて崩れにくい下地や、みずみずしく仕上がる下地など、各メーカーから豊富に登場。青みピンク系のチークやリップと合わせると、清潔感がありはかないムードの今時メイクが完成すると話題だ。
[掲載誌・サイト/ViVi、CanCam]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・ゆる養生で快適に過ごす
・フェムケアで広がる可能性
・すっきりが続く部屋に改善
・おうちでめぐらせ美人ケア
・あの頃も今も大好きなブランド


アレンジ豊富で簡単調理
「第二次シューマイブーム」
シューマイが一般家庭に広がった第一次ブームを経て、今「第二次シューマイブーム」を迎えている。全国で専門店の出店が急増し、大手食品メーカーの冷凍・チルド食品のリニューアルも相次ぐ。具材やタレで幅広くアレンジしやすく、ギョウザよりも調理が簡単なのが人気の理由。消費者には、近年の町中華ブームや、ヘルシー&手軽な「せいろブーム」が追い風になっている。
[掲載誌・サイト/YAHOO!、アマカラ、TBS NEWS DIG]


果実が主役のすっきり味
「午後の紅茶 FRUITS & ICE TEA」
2025年9月発売のキリン「午後の紅茶 FRUITS & ICE TEA」シリーズが、初日に1000万本、 11日で2000万本を売り上げ、年間販売予定数量の9割に到達。果汁を主役に紅茶で仕立てる設計で、「オレンジとグレープフルーツ」「白ぶどうとレモン」の2種を展開。健康的ですっきりとした味わいが幅広い層に支持された形だ。ブランドキャラをSnow Manの目黒蓮が務め、大人女性の好感度も大。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、マイナビウーマン、マカロニ]


低リスクで婦人科系不調を改善
「ミニピル」が国内承認
月経困難症や過多月経などの治療や、避妊薬として使われてきたピル。2025年6月、国内で初めて「ミニピル」が承認され、話題を集めている。通常のピルよりも血栓症のリスクが低く、PMS(月経前症候群)改善など婦人科系の不調のコントロールがしやすいのが特徴だ。すでにオンライン処方も実施されており、これまで副作用を心配してあきらめていた40代女性にも利用者が増えそう。
[掲載誌・サイト/anan]


国民病の「睡眠不足」をサポート
売れ行き好調「快眠グッズ」
日本人の平均睡眠時間は1日あたり7時間22分と、先進国の中で最も短い。そんな中、近年、売り上げを伸ばすのが「快眠グッズ」だ。枕や布団、リカバリーウエアなどの寝具をはじめ、アロマオイルや入浴剤など癒やしグッズも豊富。耳や目を温めてリラックス効果を高める「温活」系も大人女性に人気だ。使い捨ての耳用ミニカイロも新発売されるなど、今後も注目商品が生まれそう。
[掲載誌・サイト/HANDS、Pouch]
④ベテランシングル層(高年期 50~64歳)

響くフレーズ
・令和の顔映えメイク
・清潔感を育む口臭ケア
・すてき世代の体にいいもの
・幸せを引き寄せる習慣
・自分の人生は自分で動かす


低GIおやつとして注目
「米粉でつくったミニムーンライト」
近年、健康志向の女性の間で関心が高まっている「米粉」。小麦粉に比べ、血糖値が上がりにくい低GI食品で、油吸収率が低く、アレルギーのリスクも少ないのがその理由。食品メーカーも注目する中、昨年9月に森永製菓が「米粉でつくったミニムーンライト」を再発売。従来のサクサクとした食感を小麦粉不使用で実現し、話題に。血糖値が気になり始める大人女性も手を伸ばしそうだ。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド]


歯磨きついでにリフトケア
話題の「歯ブラシ型美顔器」
歯磨きしながら表情筋を鍛えられる、ヤーマンの歯ブラシ型美顔器「オーラルリフト」が話題に。電動歯ブラシヘッドに搭載したEMS(電気的筋肉刺激)が口腔内から表情筋にアプローチするしくみだ。昨年6月のMakuakeの先行販売では美容家電カテゴリーで歴代1位の購入額となり、11月から家電量販店で販売開始。歯磨きついでにリフトケアできる「ながら美容」グッズとして注目されている。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、家電 Watch]


現代人特有の病をサポート
「脳疲労回復アイテム」
スマホやパソコン作業で目を酷使する現代の女性たち。60代になると老眼や白内障などで、さらに疲れやすくなる。そんな女性たちに好評なのが、花王の「蒸気めぐるアイマスク」。約40度のほどよく温かい蒸気が目元を包み、疲れ目をじんわりとほぐす。無香料のほか、ラベンダーやカモミールなど心地よい香りも種類豊富。目がすっきりするだけでなく眠気も誘うため、就寝前に使う人も多い。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人]


駅近で安く便利にお買い物
「ミニスーパー」が都内に増加
都内で小型スーパーの進出が勢いを増している。イオングループのまいばすけっと、埼玉県のヤオコーに加え、福岡県発のトライアルGOが出店し話題に。中でもトライアルGOは、西友と経営統合し西友のPBを扱うほか、安くておいしい総菜や弁当に力を入れているのが強み。駅前など便利な立地にあり、コンビニより安価&充実の品ぞろえで、都会暮らしの大人シングルは重宝しそう。
[掲載誌・サイト/YAHOO!、日テレNEWS、マネー現代、Pouch]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・私をキレイにしてくれるもの
・キャリアの捨て方、選び方
・今知っておきたい体のこと
・秒でしゃれるルール
・大人かわいいへの最短距離


コスパコーヒーに行列
韓国発の「マンモスコーヒー」
「マンモスコーヒー」は、ブラジル産の厳選コーヒーを大容量・低価格で提供する韓国発のコーヒーチェーン。本国で約900店を展開し、昨年1月に東京・虎ノ門にオープン。アメリカーノLサイズ・940ミリリットル400円というコスパのよさが話題となり、ランチタイムには行列ができる人気。テイクアウト特化の小規模店のため、韓国のようなコーヒー・テイクアウト文化が日本に定着するか注目。
[掲載誌・サイト/日本経済新聞、TBS NEWS DIG、ITmedia]


上品な大人の甘さを演出
「大ぶりリボン」がトレンド
大人かわいいアクセントとして、ファッション界でブームになっているリボン。今期はさらに存在感を増した「大ぶりリボン」をあしらったトップスが豊作だ。大きめのボウタイリボンのシャツは、地味になりがちな冬のコーデを華やかに演出してくれると話題。前でも後ろでもリボンを結べるマルチウェイなデザインや、ボウタイリボン付きのデニムシャツなど、遊び心あるアイテムも登場している。
[掲載誌・サイト/CLASSY.、Oggi、STORY]


かわいいキャラとコスパ成分
人気シリーズ「乾燥さん」
乾燥ケアに特化したコスメシリーズ「乾燥さん」が好調だ。2021年に下地1品でデビュー以来、親しみあるキャラクターをあしらったパッケージと、プチプラながら成分にこだわった高コスパな品質が支持を集めている。「保湿力」「薬用スキンケア」「薬用高保湿」「水分力」と目的に応じたラインが明確にわかるのも魅力で、新商品が発売されるたびにSNSで話題になっている。
[掲載誌・サイト/MAQUIA ONLINE、マイナビウーマン、WWD]


“洗面所映え”するパケが話題
「ヒッツディファレント」
マツキヨココカラが2025年9月に発売した歯磨き粉シリーズ「ヒッツディファレント」が話題だ。「洗面台までも洗練させるビジュアル」をイメージして作られたパッケージは、おしゃれなツートンカラーに彩られ、パケ買いする人が続出。歯こうや着色汚れを除去する3種のほか、美白ケア1種など、用途に合った成分を配合している。洗面所のインテリアになると、複数買いする大人女性も多い。
[掲載誌・サイト/サンキュ!、BAILA、東京バーゲンマニア]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・肌荒れに効果テキメン!
・毎日を特別にするご褒美な逸品
・いいものと出合える審美眼
・いくつも欲しくなる〇〇
・五感で整う温活美人


古米でもおいしく作れる
スパイス香る「ビリヤニ」
「ビリヤニ」とは、インドや南アジアで親しまれるスパイスをふんだんに使った炊き込みご飯のこと。スパイス料理ブームの影響と、米高騰で注目された「古米」でもおいしく作れるのが人気の理由という。ビリヤニを提供する店が続々と増えており、レシピ本やSNSのレシピ投稿も急増している。ビリヤニをモチーフにした乃木坂46の新曲「ビリヤニ」も話題で、本格的なブームの到来も近そう。
[掲載誌・サイト/TOKYO MX+、音楽ナタリー、cookpad news]


デザインも機能性もコスパ抜群
話題の「コンビニサングラス」
ソックスやタオルなど、大ヒット商品を次々と打ち出すファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」。昨年6月に発売した「コンビニサングラス」も約3週間で完売し話題を集めた。紫外線99%カットのUVサングラスで、偏光レンズを使用し反射を抑えて見やすさを重視。買いやすい価格ながら、老若男女に合うデザイン&高機能とあって、10月再販後の売れ行きも注目だ。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、ITmediaビジネスオンライン、MonoMax Web]


肌荒れを抑えて再生する
注目成分「マデカソサイド」
「マデカソサイド」とは、ツボクサ(シカ)由来の成分の一つで、肌の再生力と抗炎症作用に優れた効果を発揮。近年、多くのスキンケアアイテムに配合されている注目の成分だ。メディヒールのトナーパッド「マデカソサイド ブレミッシュパッド」や、ラネージュのバームクリーム「シカスリーピングマスク N」など、主に韓国コスメで展開されており、人気商品が目白押しだ。
[掲載誌・サイト/GINZA、dmenuニュース]


口内に広がる温かさでケア
歯茎悩みに「温感ハミガキ」
40代以上の女性の多くは、「歯茎の下がり」など何らかの歯茎の悩みを抱えているという。昨年10月に花王が発売した「薬用温感ハミガキ」は、こうした歯茎の不調にアプローチする商品。約40度の温感がじんわりと口内に広がり、歯茎組織修復成分が内側まで浸透。歯周病を予防し、歯茎の血色やハリの改善も期待できるため、オーラルケアに取り入れる大人女性が増えそう。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、MONOist]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・毎日の食卓をおいしくラクに
・暮らしを彩るとっておきを紹介
・世界の料理をおうちで楽しむ♪
・プチプラとは思えない高機能
・海外に行ったような気分になれる


SNSで話題沸騰の簡単レシピ!
「ヨーグルトとサブレでチーズケーキ化」
水切りヨーグルトにサブレを突き刺して1晩寝かすと、チーズケーキ風のスイーツが完成するレシピがSNSで大反響。実際に試した結果を報告する人が続出している。「おいしすぎる」「酸味あるレアチーズ風」など味の感想のほか、おすすめのヨーグルト商品、トッピングやレシピの改良点の提案なども多い。この影響でヨーグルトとココナッツサブレが売れているという波及効果も。
[掲載誌・サイト/YAHOO!、togetter]


子どものお手伝い心をくすぐる
「絵本ふきんシリーズ」
「絵本ふきんシリーズ」は、中川政七商店の定番商品「かや織ふきん」に日本の名作絵本をデザインして2024年に発売されたもの。吸水性に優れ、乾きやすいふきんに、「こぐまちゃんえほん」「ねずみくんのチョッキ」などの人気キャラクターが彩りを添え、「子どものお手伝い心をくすぐる」とママたちに大好評だ。昨年9月には2作品の新柄が登場。ママへのギフトにも喜ばれている。
[掲載誌・サイト/サンキュ!、ファッションプレス、石丸文行堂]


親の就労の有無を問わない
「こども誰でも通園制度」
2026年度から全国の自治体で本格実施される「こども誰でも通園制度」。生後6カ月から満3歳未満の未就園児を対象に、保護者の就労の有無に関わらず、保育園やこども園などの施設を一定時間利用できるしくみだ。利用は月10時間程度を上限に、1時間単位で可能。スマホなどから施設の検索や利用予約、キャンセルができるなど、子育てママに配慮した簡単便利な手続きも注目だ。
[掲載誌・サイト/ほいくのイロハ]


買い物もグルメもレジャーも
家族が大満足の「メガ道の駅」
近年、グルメやレジャー、温泉などが楽しめる「メガ道の駅」が全国で増加している。広大な敷地に、地元食材の直売所や焼きたてパンのベーカリー、地元グルメの飲食店が一堂に集まり、地域の魅力を満喫できる。花畑が広がるガーデンや果樹園、遊園地、天然温泉を備え、長時間たっぷり遊べる道の駅も。ドライブがてら行けるので、手荷物やお世話が多い子育て家族も大満足だ。
[掲載誌・サイト/ESSE]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・人間関係がラクになる方法
・ズボラ家事のお助けアイテム
・子どもの自立心を育む〇〇
・殖える!貯まる!テク
・おうちに福を呼び込む〇〇


節約やエコにつながるアイデア
注目の「皮リメイクレシピ」
ギョウザの皮やライスペーパーなど余った皮を有効活用する「皮リメイクレシピ」がSNSで話題。餃子の皮を台にして具をのせたピザ風レシピや、チョコを餃子の皮に塗りシガレット状に巻いたクッキーなど種類豊富。肉だねをライスペーパーで巻いてフライパンで焼く「ライスペーパーソーセージ」は、カリカリとしておいしいと大評判に。節約やエコにつながるレシピは、ママの大きな関心事だ。
[掲載誌・サイト/デリッシュキッチンYouTubeチャンネル]


「ラクにキレイが続く」と人気
爆売れ「洗面ボウルクリーナー」
昨年4月に発売された花王の「クイックル 洗面ボウルクリーナー」が大人気だ。発売直後から想定を上回る売り上げで生産が追い付かず、一時出荷を停止。11月に再販されると、「やっと買えた!」と話題に。人気の要因は、スポンジが先端に付いたスティックで、洗面ボウルの表面をなでるだけで汚れが取れる手軽さ。防汚効果もあり、「ラクにキレイが続く」アイテムとして支持されている。
[掲載誌・サイト/日本経済新聞、日経クロストレンド、YAHOO!]


思考が柔軟なうちに力を養う
「小学生のビジネス塾」
経済の低迷が続く日本で、近年、注目されているアントレプレナーシップ教育。社会課題を見つけ、自ら解決していく起業家的なスキルを育てる教育だ。そんな中、話題を集めるのが「小学生のビジネス塾」で、思考が柔軟な小学生のうちに会社づくりなど実際のビジネスをシミュレーションできる。大企業や自治体、大学などと連携している教室も多く、新たな学習の場として親の関心も高い。
[掲載誌・サイト/プレジデントファミリー、YAHOO!]


心の境界線を示してラクになる
話題の「バウンダリー」
「バウンダリー」とは、心理学用語で「自分と他者を区別する目に見えない心の境界線」のこと。ここ数年、よく聞かれるようになった言葉で、「どこまでがOKでどこからがNGか」を相手に示すことで、自分を守る考え方が注目されている。相手にもバウンダリーがあり、お互いに尊重するのがポイント。実家や夫の親族との関係性に悩むママたちには、その具体的な活用法が話題になっている。
[掲載誌・サイト/LEE、東洋経済オンライン、朝日新聞]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・貯め達人がやっていること
・キレイが続く新習慣
・親の老いとどう向き合う?
・お手入れ底上げグッズ
・脱!老け見えコーデ術


寝ている間に肌しっとり
「ハンド・かかとケアマスク」
手指やかかとの乾燥に悩む大人女性は多い。そんな人たちに向けて、昨年10月に発売されたのが「ハンド・かかとケアマスク」。クリームを塗ってから装着し、翌朝はずすと、しっとりとするしくみだ。極細繊維の2層構造シートでクリームを肌にとどめ、蒸れにくく柔らかくフィットするのが魅力。「睡眠中にケアできるのですごくラク」と好評で、「ながらケア」アイテムとして人気が出そう。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、ミモレ]


高機能なのにお手頃価格!
「ワークマンのメディヒール」
ワークマンが昨年9月に発売したリカバリーウエア「メディヒール」シリーズが売れている。発売以来、品薄状態が続き、「なかなか買えない」という声が出るほどの人気だ。高純度のセラミックスを繊維に練り込み、遠赤外線の血行促進作用で疲労回復できるとされ、一般医療機器として届け出済み。高機能ながら競合品に比べて格安な価格設定のため、夫婦で購入するミドル世代も多い。
[掲載誌・サイト/トクバイニュース、YAHOO! 、ねとらぼ]


がんばらなくてもキレイが続く
「トイレ用くん煙剤」
昨年4月に発売され、3カで累計販売個数100万個を突破した、ライオンの「ルックプラス トイレのまるごと除菌消臭くん煙剤」。使い方は、風呂用くん煙剤と同様、水を入れた容器に缶を置くだけ。銀イオンの煙がトイレの隅々にいきわたり、臭い菌を除去し、新たな臭いの発生を防いでくれる。約1カ効果が続くため、「こまめな換気や掃除をがんばらなくてもいい」とママたちに大好評だ。
[掲載誌・サイト/@DIME、ニュースイッチ]


値上がり前に買い替えるべき?
「エアコン2027年問題」
「エアコン2027年問題」とは、2027年度から家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に強化されるため、現在の低価格帯機種が市場からなくなり、高い機種を買わざるを得なくなってしまうという問題。今後、安いエアコンの「駆け込み需要」が予想される一方で、新機種は省エネ性が高くなり、長い目で見るとお得という声も。新機種の動きをチェックしつつ、買い替え時を探る
家庭が増えそうだ。
[掲載誌・サイト/文春オンライン、TBS NEWS DIG]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・これならできる!終活
・減塩レシピ決定版
・健康寿命を延ばす習慣
・やめることで時間を豊かに
・100歳まで動ける体


マルチ機能でラクラク掃除
「トレループプレミアム」
年齢を重ねると、こまめな掃除がおっくうに感じられるもの。そんな時、役立つのがマルチな機能を持つお掃除グッズだ。激落ちくんシリーズのハンディモップ「トレループプレミアム」は、ケースに通すだけでホコリが取れ、まとめて捨てられると話題。伸縮タイプなので、照明などの手の届かない高い所や、家具や家電のすき間掃除に便利。短くして身の回りのホコリ取りにも使える。
[掲載誌・サイト/大人のおしゃれ手帖]


もしものときにペットを守る
注目の「ペット信託」
ペットを飼っている高齢者の多くは「自分が死んだら、この子はどうなるの」という悩みを抱えている。飼い主が元気なうちに、ペットを守る手立てを用意しておくのが肝心だ。その選択肢として注目されているのが「ペット信託」。信頼できる受託者にペットの飼育費用を託し、専用の信託口座を開設。受託者は口座からお世話の費用をまかなうしくみだ。近年は民間サービスも登場している。
[掲載誌・サイト/ハルメク]


経験を生かしてマイペースに
「シニア起業」が急増
人生100年時代となり、元気なシニアが増加。物価高騰で老後資金に不安を感じる人も多い中、急増しているのが「シニア起業」だ。日本政策金融公庫の「新規開業・スタートアップ支援資金(女性、若者/シニア起業家支援関連)」や、東京都の「女性・若者・シニア創業サポート2.0」などサポートも充実。「経験を生かしたい」「老後を充実させたい」とマイペースな“ゆる起業”が多いという。
[掲載誌・サイト/サン!シャイン]


“皇室の新スター”の新エッセイ
『飼い犬に腹を噛まれる』
「徹子の部屋」や「オールナイトニッポンPremium」に出演されるなど、親しみやすい人柄にファンが多い三笠宮家当主の彬子女王殿下。大ベストセラーの英国留学記『赤と青のガウン』に続き、昨年9月に発売された新エッセイが『飼い犬に腹を噛まれる』だ。人気漫画家・ほしよりこ氏が挿絵を担当し、発売2カ月で11万部超のベストセラーに。“皇室の新スター”といわれ、人気はさらに広がりそう。
[掲載誌・サイト/ダ・ヴィンチWeb、日本経済新聞]


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