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企業取材
女性消費者向けのマーケティングや商品開発で成果を上げている企業の事例紹介ページです。
ブラ ンド立ち上げの背景から、SNS活用、ターゲット層の反応といった具体的な取り組みを掲載しています。


株式会社フェリシモ『クチュリエ(Couturier)』
「つくるよろこび」を幅広い層へ届ける! 4つの戦略でファン作りを加速させる手芸ブランド 2024年秋から始まった編み物ブーム。店頭で毛糸の品薄状態が続くなど手作りを楽しむ消費者が増える中、魅力的な手芸キットで若年層や初心者の新規獲得に成功しているのが通販ブランド『 Couturier (クチュリエ)』だ。昨年秋には抜本的なリブランディングに着手。ハンドメイド人口が増え、選択肢が溢れる市場において、なぜ同社は選ばれるのか?顧客体験を重視した商品作りのポイントから、成功のヒントを探る。 KEY POINT 1. 手芸初心者の心理的ハードルを減らすため、イラスト・写真を使用した丁寧な「レシピ」を作る 2. 積極的なインスタライブの活用で顧客とスタッフの距離を縮め、ファン化を進める 3. 意外性のある商品コラボレーションを企画し、顧客の好奇心を刺激する 編み物ブームを追い風に!新規顧客にアプローチ 手芸やハンドメイド雑貨のキット通販『 Couturier 』は、ファッションや雑貨の開発・製造・通販事業を手掛ける株式会社フェリシモが運営する。2002年に


株式会社オアシスティーラウンジ『台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」』
女性客の目的来店を促す“台湾旅気分”設計。『春水堂』が仕掛ける非日常体験 現場スタッフの発案から生まれた人気メニューの『台湾アフタヌーンティー』。 点心・スイーツ・台湾茶を一度に楽しめる充実構成で、目的来店を生むきっかけに。 タピオカミルクティー発祥の店として知られ、台湾全土に60店舗以上を展開する人気カフェ『春水堂』。日本国内では、2013年に東京・代官山に1号店を出店して以来、台湾茶をベースにしたアレンジメニューを提供し続けている。なかでも、3年前から始めた『台湾アフタヌーンティー』は、多くの女性たちに支持され、初月から目標売上額の3倍を達成した。なぜ女性たちは『春水堂』に足を運ぶのか?その理由と、利用者を惹きつけるメニューや店舗作りについて、株式会社オアシスティーラウンジの広報担当者に話を伺った。 KEY POINT 1. お茶専門店として徹底した品質管理を行うことで、利用者に安心感と特別感を感じてもらう 2. 生け花や壁飾りなど台湾店の特徴を踏まえた内装に仕上げることで、非日常的な空間を演出する 3. SNSの投稿数を増やし、メディアから


株式会社ローソン『LAWSONマチの本屋さん』
コンビニと書店の融合で相乗効果!ローソンが仕掛ける新しい店づくり 愛媛県内子五十崎インター店。 マチの本屋さんのロゴが店名のすぐ横に入っているため、本屋併設だと認識しやすい。 「”みんなと暮らすマチ”を幸せにする」ことを企業理念に掲げ、国内外で2万店以上を展開する大手コンビニエンスストア・ローソン。書店併設型の店舗『LAWSONマチの本屋さん』の出店を始めたのは2021年のことだ。以降4年間、書店の少ないエリアに狙いを定め、慎重に店舗拡充を続けてきた。商品も書籍も購入できる新しい形のコンビニ店舗として、地域の期待を集める一方で、既存店舗では見られなかった効果も出始めている。詳細を担当の日下部 昇平氏に伺った。 KEY POINT 1. 書店のない、または少ないエリアに出店することで利用者の購買頻度を上げる 2. 地域に密着した棚作りや選書で、住民が来店しやすい環境を整える 3. 書籍 ・コンビニ商品を同時に買い上げられるよう、陳列や品ぞろえにも注意する 書店ゼロのエリアに挑む書店併設型コンビニエンスストア 『LAWSONマチの本屋さん』は、現在


株式会社N+(エヌプラス)『N+』
ニトリ発、約5,400人の声から生まれた大人女性向けアパレルブランド 売場は色ごとにゾーニング。アウター含めて1万円以下の価格帯に設定し、 迷わず商品を選べる工夫をしている。 インテリア販売で国内最大手のニトリグループから、女性向けアパレルブランドとして誕生した「N+」。ターゲットとして狙うのは50代前後の「大人女性」だ。趣味へ仕事へとアクティブに活動する彼女たちは、毎日身に付けるファッションに求めるニーズも高い。なぜニトリがこの世代をメインターゲットにしたブランドを立ち上げたのか?代表取締役の高橋陵氏に、ブランド開発の経緯と「大人女性」に向けた商品展開のポイントについて伺った。 KEY POINT 1. すべての商品を手ごろな価格に設定。まとめて購入しやすく、コーディネートも自在に 2. 社内の同世代女性の声や店舗の日報から、大人女性のリアルなニーズを丁寧に拾い上げる 3. ライブ配信でコーディネート例を継続的に発信し、ファンを育てる 女性約5,400人の声から誕生したアパレルブランド ニトリグループ発のアパレルブランド「N+」は、2019年


株式会社KONA’S『コナズ珈琲』
非日常体験と“記憶に残るおいしさとビジュアル”で 支持を集める ハワイアンカフェ・レストラン コナズ珈琲 八千代緑が丘店。ハワイアンテイストの外観デザインが印象的。 丸亀製麺などを展開するトリドールグループの新業態として誕生した『コナズ珈琲』は、「いちばん近いハワイ」というコンセプトを掲げ、ハワイの民家をほうふつとさせるような店構えとハワイアンフードが好評だ。2013年に一号店をオープンして以来、郊外型立地を中心に店舗を拡大し、主婦層や若年層の女性を中心に支持を広げてきた。全国50店舗(2025年7月10日時点)を展開し、2025年3期には前年比27.5 億円の増収を記録。グループ内でも丸亀製麺に次ぐ柱として注目を集める存在だ。なぜ女性たちがわざわざ足を運び、時間をかけてまでこのカフェを選ぶのか。その理由と仕掛けを、代表取締役社長の阿部和剛氏に伺った。 KEY POINT 1. 郊外型立地で広さを活かした非日常空間を 演出し、長時間滞在を前提とした設計に 2. 多くの店舗が個別設計され、 “100店舗100デザイン”で来店意欲を刺激 3....
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