【2025年9月号】女性10クラスターのトレンドワードHER TREND
- inher編集部
- 2025年9月9日
- 読了時間: 21分
更新日:2025年9月16日

HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・おしゃモのリアル夏服プラン
・肌見せを楽しむ夏にぴったり!
・秒で、夏映え
・NEOトレンドで夏服アプデ
・投資したい!プライスレスな体験


和洋のおいしさが合体
「みたらしブーム」到来
近年、スイーツ界隈で「みたらしブーム」が広がりつつある。ミスタードーナツで6月から限定発売され品切れが相次いだ「もっちゅりん みたらし」や、無印良品の「不揃い みたらし団子風バウム」など、話題の商品が続々登場。どれもみたらし団子のような甘じょっぱい醤油ベースのフレーバーで、とろりとしたなめらかな口あたりが魅力。和洋のおいしさが一度に楽しめると若者にも人気だ。
[掲載誌・サイト/TVでた蔵、BuzzFeed、Yahoo!]


新旧が融合した独特の世界観
「ネオ森ガール」が注目
最近、女子中高生の間で注目されている「ネオ森ガール」。2000年代に流行した「森ガール」を現代風にアレンジしたファッションで、ゆったりとしたシルエットやナチュラルな色・素材はそのままに、レースやフリル、ミニ丈などのアイテムを取り入れ、より抜け感を出すのが特徴だ。今と昔が融合したような独特の世界観が魅力で、自然を背景に撮影した写真をSNSにアップする女子も多い。
[掲載誌・サイト/Trepo、高校生新聞Online]


期間限定のキラキラ肌アート
「ボディジュエリー」が人気
「ボディジュエリー」とは、肌専用の接着剤とグリッターを使用し、肌に直接ペイントするボディアートのこと。肌見せファッションが全盛となる夏、若い女子たちに人気急上昇中だ。タトゥーのようなおしゃれ感がありながら1週間ほどで自然に消えるため、気分に合わせてデザインを変えられるのが魅力。簡単に貼るだけのタトゥーシールもあり、お手軽に楽しむ人も増えている。
[掲載誌・サイト/S Cawaii!、東洋経済ONLINE、Trepo、109_shibuya Instagram、GINZA]


人とかぶらず自分らしさを表現
「カンケンリュック」再燃
1978年、北欧のアウトドアブランド「フェールラーベン」が発売し、大流行した「カンケンリュック」。リュックと手さげの2WAY仕様、軽量で丈夫なことから通学バッグとして広がった。近年、女子高生の間で人気が再燃しているのは、色数の豊富さが理由。人とかぶらず好きな色が選べ、ワッペンやキーホルダーで盛るのが流行中。友だち同士で色違いのリュックと撮った写真も映えると評判だ。。
[掲載誌・サイト/Seventeen、ista]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・トレンドも個性も光るスタイル
・ストレスフリーなお手入れ
・夏のボディ計画始めよ♪
・最強コスメで上がる!
・レトロムードに癒される旅


韓国で大人気のスイーツ
「ヨーグルトボール」上陸
韓国では、チョコやシリアルをトッピングしたヨーグルト「ビヨット」が定番。そのアイス版「クリーミーヨーグルトボール」が登場し、大人気になっている。今年5月には日本のセブンイレブンでも販売が始まり、SNSで話題沸騰。サクサク食感のチョコボールとヨーグルトアイスがクセになると若い世代に人気だ。カルディなど販売先が広がりつつあり、ブームになる気配濃厚。
[掲載誌・サイト/GetNavi、Trepo、macaroni]


泥の質感で唇のシワをカバー
ふっくら仕上がる「泥リップ」
近年、若い女性に浸透しつつある中国コスメ。中でも「泥リップ」としてバズったのが「INTO U(イントゥユー)」のリップだ。泥のようなクリーミーな質感が唇のシワを埋め、さらにパウダー状に変化してふっくらとした仕上がりになるのが魅力。リップにもチークにも使えるマルチユースな「スーパー マットリップ&チークマッド」は世界で4200万本超の大ヒットに。手頃な価格も人気を後押し。
[掲載誌・サイト/MAQUIA ONLINE、モデルプレス、ftn]


豊富なカラーから多色持ち
「真空スリムクエンチャー」
ここ数年、マイボトルを職場に持参するのが定番化。今、若い女性に最も売れているのが「真空スリムクエンチャー」だ。米国のアウトドア用品メーカー「スタンレー」の人気商品で、カラーバリエーションの豊富さとおしゃれなデザインが圧倒的支持の理由。特にカラーは1つの色につき、10種類以上の濃淡から選べる色もある充実ぶり。多色持ちして、シーンやコーデに合わせて使い分ける人も多い。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド、FNNプライムオンライン]


エモい写真が撮れると話題
「3COINSのミニトイカメラ」
3COINSの「ミニトイカメラ」が大ヒット。今年3月に発売されるやいなや即日売り切れ、現在も入荷待ちが頻発している。手のひらサイズのかわいいデザインで、タイマーやフラッシュ、動画など本格的な機能を搭載。最大約800万画素のため、スマホに比べ、かすんだようなレトロな雰囲気の写真が撮れると話題だ。ストラップでアクセサリーのようにバッグに付けるのも今時の楽しみ方。
[掲載誌・サイト/LIMO、高校生新聞オンライン、Yahoo!]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・シンプルなのに絵になるおしゃれ
・目指すはヘルシーな美しさ
・涼し気美人の夏ケア
・モノトーンでしゃれる大人コーデ
・美容賢者セレクトのベスコス


チョコ少なめでも美味&値ごろ感
注目の「新ミルクチョコ」
アフリカの異常気象により、カカオ豆の価格が高騰。製菓メーカーは、カカオを減らしてもおいしさや値ごろ感のある「新ミルクチョコ」を打ち出している。明治の「生のとき しっとりミルク」は、カカオとミルクを丁寧に練り合わせ、しっとりやわらかで濃密な味わいを実現。ロッテはミルクの濃厚な味わいと甘さにこだわった「LATTE MILK」を発売。チョコ系スイーツのファンも大注目だ。
[掲載誌・サイト/GetNavi]


大人女性の心身を癒やす
「機能性ぬいぐるみ」
ぬいぐるみとともにさまざま活動をする「ぬい活」が女性に拡大。近年増えているのが、健康や運動を促進するなどの機能を備えた「機能性ぬいぐるみ」だ。デスクワークの際に太ももの間に挟んで筋肉を鍛えられる「MUGYUUUS むぎゅーず」や、2キロほどの重みがありトレーニングに使えるもの、枕や湯たんぽになるものなど種類豊富。疲れた大人女性の心身を癒やすグッズとして、今後さらに進化しそう。
[掲載誌・サイト/日経ヘルス]


遠征キャンセルの金銭負担を補償
「推し活キャンセル保険」
国内各地や海外も厭わず、高額を払って推しのイベントやコンサートに遠征する人たちが増えている。そのうちの5人に1人が経験しているのが、公演中止や交通機関の欠便などによる遠征キャンセルだ。今年3月に登場した「推し活キャンセル保険」は、遠征のキャンセル費用を補償するという画期的な内容がSNSで話題に。自身の急病や家族の急な入院で支払われる場合もあり、大人女性も注目。
[掲載誌・サイト/Yahoo、日本経済新聞]


大人女性も胸キュンの愛らしさ
人気の「鳩これくしょん」
鎌倉名物「鳩サブレー」で知られる「豊島屋」。本店のみで販売する、鳩をモチーフにしたグッズ「鳩これくしょん」が人気を集めている。文具やポーチ、ハンカチなどアイテム豊富で、遊び心ある愛らしいデザインが魅力。新商品が期間限定でネット販売される際は常に話題の的だ。小泉今日子主演のドラマ『続・続・最後から二番目の恋』にはキーホルダーが登場し、大人女性の間で大人気に。
[掲載誌・サイト/モノマガジン、Pouch]

響くフレーズ
・夏のアレ、なんとかしたい
・おさえておくべき美容成分
・気になる肌悩みに集中対策
・やってよかった!美容治療
・心ゆさぶるアート体験


猛暑を涼やかに乗り切る
「風を通す服」が注目
熱帯のような気候が続く夏に備え、ファッション界にも暑さ対策アイテムが続々と登場。中でも話題は、汗や蒸れによるはりつきを防ぐ「風を通す服」だ。生地に小さな通気孔を開け、風を通し涼しく着られるアイテムが種類豊富にそろっている。無印良品は“風を通す”シリーズで、トップス、ボトムス、ワンピースなど幅広いアイテムを展開。「おしゃれに夏を乗り切れる」とミドル世代も注目。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人]


まぶたのたるみを一気に解消
話題の「眼瞼下垂治療」
まぶたがたるんで下がる「眼瞼下垂(がんけんかすい)」は、60代になると増えてくる症状。視野が狭くなるなど日常生活に支障があれば、保険適用で手術できる。近年は、目が小さくなった、老けて見えるなどの美容上の理由で自由診療手術をする人も。保険適用では仕上がりの希望ができないため、美しい見た目を求めて後者を選ぶ場合も多い。SNSでは手術経験や人気クリニックの情報交換も盛んだ。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人]


アクセ感覚で使える健康グッズ
「おしゃれ磁気ネックレス」
今年6月、ピップが発売した磁気ネックレス「CIRLLA(シルラ)」が話題。“美のカリスマ”と呼ばれるタレントのMEGUMIさんがデザイン・監修したアイテムで、どんな服装にも合う「おしゃれ磁気ネックレス」と評判だ。肩こりがあっても、見た目やニオイ、かぶれが気になって湿布やぬり薬が使えないという女性は多く、アクセサリーのように日常使いできる健康グッズとして人気を呼びそう。
[掲載誌・サイト/ゆうゆう、ウーマンエキサイト、
STORY web]


日本各地で3つの大展覧会開催
期待高まる「ゴッホイヤー」
世界中で圧倒的な人気を誇る画家フィンセント・ファン・ゴッホ。今年から来年にかけて日本各地で3つの大規模展覧会が開催され、まさに「ゴッホイヤー」といえる盛り上がりを見せている。ゴッホ家のコレクションにスポットを当てた「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」、2期にわけて長期開催する「大ゴッホ展」などで貴重な作品が続々公開。アート好きなミドル世代なら“全制覇”しそう。
[掲載誌・サイト/家庭画報、大人のおしゃれ手帖]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・〇〇なら秒でサマ見え!
・かっこいいあの人が選ぶ服
・大人かわいいトレンド
・私らしさを作るマイルー
・働く私たちが読みたい本


涼しくきれいめに着こなす
「ショートパンツ」がトレンド
ここ数年、じわりと人気が上がっていた「ショートパンツ」が、今夏いよいよトレンドの本命に。膝上ギリギリの長め丈、上品に見えるハリのある生地、ゆったりとしたシルエットで、大人っぽくきれいめに着こなすのが今時。涼しい上にコーデの旬度を上げてくれると話題だ。ジャケットと合わせてオフィスに、ブラウスやTシャツと合わせてカジュアルにと様々なシーンに使えると注目。
[掲載誌・サイト/Oggi、CLASSY、cancam]


先進技術が毛穴悩みを根本解決
話題の「毛穴美容液」
詰まり、黒ずみ、開きなど、毛穴の悩みは尽きず、常に高い関心を集める「毛穴ケア」。各メーカーから様々なアイテムが登場しているが、中でも画期的なのがコスメデコルテの「毛穴美容液」。毛穴ケアに特化したクレンジング美容液で、量子コンピューターが導き出した角栓を根もとから溶かし崩す処方が話題だ。即効性のある使用感がクチコミで高評価を集め、毛穴ケアの代名詞になりそうな予感。
[掲載誌・サイト/Oggi、MAQUIA ONLINE]


デリケートゾーンもひんやり
「ソフィ クールフレッシュ」
猛暑の夏はデリケートゾーンの蒸れも心配。そんな中、SNSで話題になったのがユニ・チャームの「ソフィ クールフレッシュおりものシート」だ。2017~2019年に販売された商品で、近年はタイなど高温多湿なアジア諸国で販売。ひんやりと心地いい使用感が日本人観光客の間でおみやげとして人気を呼び、日本でも期間限定で再販されることに。今後はフェムケアにも暑さ対策商品が増えそう。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、トレンドキャッチャー]


作者と“直接交流”が魅力
「文学フリマ」大盛況
「文学フリマ」は、プロ・アマ問わず「自分が〈文学〉と信じるもの」を自ら販売できる展示即売会。2002年に始まった活動がじわじわと広がり、現在は全国各地で開催され、いずれも大盛況だ。詩集や小説、自主制作冊子「ZINE」など多様な作品が並ぶブースで、作者や編集者と直接交流できるのが魅力。SNSでは感じにくい“ふれあいの実体験”が文学界隈でも求められている。
[掲載誌・サイト/Oggi、日テレNEWS]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・心地よく楽しくなるライフハック
・ミネラルの力でリカバリー
・コーデを底上げする〇〇
・オトナのリアルなベスコス
・夏に映えるモノトーンコーデ


さっぱり風味の“味変”調味料
「粉末味ぽん」が大人気
1964年の発売以来、鍋料理の定番調味料として親しまれている味付けポン酢「味ぽん」。2025年2月に“粉末バージョン”「無限さっぱりスパイスby味ぽん」が誕生し、売り切れ続出の状態に。本来の味にコショウやガーリックなどのスパイスをブレンドし、揚げ物や目玉焼き、サラダなどにトッピングして楽しめるのが魅力。料理の食感を損なわずさっぱり風味に味変できると、大人世代にも人気。
[掲載誌・サイト/GetNavi、Yahoo!、日経クロストレンド]


雰囲気ある写真でモード見え
最旬アイテム「大人のフォトT」
夏はTシャツトレンドの本命シーズン。中でも今年の注目は、モードに着こなす「大人のフォトT」だ。有名な写真家の作品や雰囲気ある女性や風景など、主張控えめのセンスある写真をセレクトするのがポイント。ベースカラーもフォトプリントもモノトーンにすると、よりスタイリッシュな印象になる。ボトムスがシンプルでも洗練されたコーデが完成するため、おしゃれ女性たちも注目。
[掲載誌・サイト/GLOW、ZOZO]


体の内外から補い元気回復
「マグ活」拡大中
マグネシウムは、ストレス軽減、疲労回復、エネルギー代謝の促進など、体内の様々な働きをサポートする必須ミネラル。日本人は不足しやすいといわれ、健康意識の高い女性の間で積極的に摂取する「マグ活」が広がっている。サプリのように内側から補えるほか、皮膚から吸収されるので入浴剤やクリームなどのアイテムも人気がある。毎日のルーティンに加える人も増加中だ。
[掲載誌・サイト/GINZA、Our Age、marie claire]


最新テックで異変を察知
「ペット健康管理ガジェット」
ペットのためのITサービスとして利用者が急増している「ペット健康管理ガジェット」。首輪型の超小型・軽量デバイスで食事・水飲み・運動などの行動ログを24時間365日記録する「Catlog」や、ペットの疲労度やストレスを肉球などの部位を撮影して算出する「カルテコ」など種類豊富。常に一緒にいられない、見た目で判断できない場合なども、データで異変が察知できると飼い主たちに好評。
[掲載誌・サイト/anan]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・洗えると華やかさを両立したい
・最新機能服が生み出すママの余裕
・頑張らない“きちんと顔”の作り方
・子どもがもっと食べたくなるごはん
・ゆる&ガチ節約グッズ


アイデア次第で楽しく節約
大人気「ちくわレシピ」
魚のすり身でつくられる「ちくわ」は高たんぱくで低カロリー。日持ちがよく用途も広いため、万能食材として人気だ。さらに最近の食品価格の高騰で節約食材として注目され、SNSで「ちくわレシピ」が大反響を呼んでいる。デリッシュキッチンの公式Instagramでは「ちくわの餃子風」のレシピ動画が400万回再生超えに。筒状の形を生かした映えるレシピも多く、アイデア次第で様々 に楽しめるのが魅力。
[掲載誌・サイト/マイナビ子育て、デリッシュキッチン]


競争激化で差別化はかる
「新業態スーパー」続々出店
近年、大手チェーンが既存店舗とは異なるコンセプトで展開する「新業態スーパー」の進出が相次いでいる。背景にはドラッグストアを含む競争激化や物価高騰による買い控えなどがある。イオンが親会社の「ミニストップ」の新業態「ニューコンボストア」は、できたてフードと生鮮食料販売を融合したスタイルが話題。「安さ」「鮮度」に特化した店も多く、節約志向に傾くママの心をつかめるか注目だ。
[掲載誌・サイト/日本経済新聞、DIAMOND Chain Store Online、MD NEXT、Kabutan]


ティッシュ遊び”がおもちゃに
「3COINSのティッシュBOXトイ」
赤ちゃんはティッシュを取り出すのが大好き。うっかり目を離していると全部取り出してしまうほどだ。この時期特有の行動を、おもちゃに集約したのが3COINSの「ティッシュBOXトイ」。やわらかい布BOXの中にティッシュに見立てたカラフルな布が6色×5枚ずつ入り、赤ちゃんが集中して遊べる。後始末も布をまとめて戻すだけで簡単。「本物だと大変だけど、これなら助かる」とママに大人気だ。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、たまひよ]


見守りながら思い切り遊べる
「ちきゅうのにわ」全国拡大中
「ちきゅうのにわ」は、イオンが運営する0~12歳の子ども・家族を対象とする有料の屋内型遊び場。「子どもと地球の未来を育む遊んで学べるプレイグラウンド」をコンセプトに、火山や氷山に見立てた大きな遊具や子どもが楽しめるワークショップなどで長時間遊べると評判だ。イオンモールを中心に全国展開が進んでおり、見守りながら思い切り遊べる空間として人気急上昇中。
[掲載誌・サイト/こそだてバルーン]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・〇〇の壁で損しない働き方
・酷暑に負けない夏服アイデア
・わたしをいたわる時間
・気持ちいい暮らしのしくみ
・“老けない人”の毎日の習慣


顔から首まで涼しく日焼け対策
「ユニクロUVカットフェイスカバー」
猛暑を反映し、年々充実度が増すユニクロのUV対策アイテム。今年、発売前から期待を集めていたのが「UVカットフェイスカバー」だ。接触冷感機能と通気性がある素材「エアリズム」を使用し、90%以上UVカット。目の下から首全体を覆いながら息苦しくないデザインが魅力。「涼しくて快適」「毎日使ってる」と大人気で、部活の応援やレジャーの際などママの必須アイテムになりそう。
[掲載誌・サイト/MAQUIA online、Yahoo!]


宇宙から細胞まで壮大な世界観
「たまごっちパラダイス」
1996年に発売され、累計出荷数9810万個を突破した「たまごっち」。その新シリーズ「Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス)」が7月に発売された。今回の目玉は、「ズームダイヤル」を回して、宇宙レベルから、たまごっちの細胞というミクロレベルまで4段階で切り替えながら育てられる機能。種類33から5万種へと大幅増加。科学的視点を取り込んだ新モデルに子どもから大人まで注目が集まっている。
の声も
[掲載誌・サイト/ぷっち、日経クロストレンド、Walkerplus]


「年収160万円の壁」の登場で
“損しない働き方”が話題に
2025年度税制改正により、所得税がかかる年収が103万円から160万円に引き上げに。パートやアルバイトで働く人の間で、新たに「160万円の壁」が話題を集めている。160万円までには、社会保険に加入し夫の扶養からはずれる「106万円」の壁など複数の壁が存在し、「損しないためにはどんな働き方がいいの」と悩むママたちが続出。FPに相談するなど対策を練る人が増えている。
[掲載誌・サイト/ESSE、朝日新聞SDGs ACTION!]


「気持ち悪い」から大人気へ
「ミャクミャクグッズ」
発表当初は「気持ちが悪い」と不評の声もあった大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズが爆売れしている。開幕以降、目にふれる機会が増えて慣れた、会場でキャラクターに会い愛着がわいたという声も聞く。会場のオフィシャルストアは大盛況、ネットストアも売り切れ続出の人気だ。サンリオやたまごっちなどとのコラボアイテムも豊富で、暑い会場よりグッズで楽しむファミリーも多い。
[掲載誌・サイト/anan、WWD]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・老けないためにやめたこと
・キレイを長持ちひんやり美容
・涼を感じる暮らしの知恵
・夏のラクでおいしいおかず
・快眠を誘うお助けグッズ


“おばさん顔”の救世主
「進化型ヒアルロン酸コスメ」
高い保水力で肌のハリ・ツヤを保つ美肌成分「ヒアルロン酸」。近年さらに研究が進み、機能性や浸透力をアップさせた「進化型ヒアルロン酸コスメ」が続々と登場している。皮膚コラ-ゲンの生成を促進する独自のヒアルロン酸を配合したものや、角質の奥までうるおいを貯め込む浸透型ヒアルロン酸配合のものなど種類豊富。ハリ・弾力不足に効くコスメとして注目だ。
[掲載誌・サイト/日経ヘルス]


ひんやり爽快感が長続き
注目の「貼る炭酸パック」
例年より早くから酷暑が続く日本列島。話題の中心はやはり、ひんやりと心地いい冷感アイテムだ。中でも大人女性に注目されているのが「貼る炭酸パック」。今年2月に花王が発売した「めぐりズム 貼る炭酸ジェルパック」は、日本初の炭酸を閉じ込めた冷感ジェルパック。クリアな爽快感が約3時間持続し、気分をリフレッシュ。首や額に貼って熱のぼせが解消できると、更年期世代にも好評。
[掲載誌・サイト/クロワッサン、婦人公論]


スキマ時間や“旅先”で働く
「ミドルシニアのスポットワーク」
スキマバイトサービス「タイミー」では、2023年の55歳以上の働き手は約18万人だったが、2024年には約38万人に増加。空いた時間を有効にかせる、体調や体力に合わせやすい、面接や研修なしで手軽にすぐ働けるといった魅力がある。最近では、旅先で住み込みで働きながら合間にレジャーを楽しむ「旅バイト」も増加。出費をおさえて旅を満喫するスタイルが中高年層の新しい選択肢に。
[掲載誌・サイト/ミドルシニアマガジン、おとなの住む旅]


大人から若者までが熱狂
映画『国宝』が社会現象に
今年6月6日に公開され、約1カで興行収入44.8億円、観客動員数319万を突破した映画『国宝』。日本の伝統芸能・歌舞伎を題材に、生い立ちも才能も異なる二人が、高め合い憎み合いながら頂点を目指す姿を華麗な映像美で描いている。その熱量と迫力に、公開当初から「これまででNO.1」「何度も見たい」とクチコミが相次ぎ、社会現象に。大人から若者にまで人気が広がり、動員記録更新中だ。
[掲載誌・サイト/anan、日経クロストレンド、WEBザテレビジョン]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・輝いている人の充実人生
・睡眠力で健康寿命を伸ばす
・一生自分で歩ける足をつくる
・驚きの若さにせまる
・推し活が元気のもと!


エビデンスに基づく説に信頼
「医師の食事術本」が人気
最近、SNSで「『四毒』抜きをしたら健康になった」という言説が話題に。小麦粉・砂糖を含めた甘いもの・植物油・乳製品が四毒で、これらを抜く健康法を一般人が提唱しているが、多くはエビデンスが不十分だ。そんな中、注目されているのが「医師の食事術本」。医師が科学的な根拠に基づいて解説した健康本で、信頼性が高いとシニアも注目。『四毒抜きのすすめ』はAmazonで1位にランクイン。
[掲載誌・サイト/Yahoo!]


地方シニアの新しい足
注目の「1人乗り超小型EV」
人口減少による交通機関の縮小が続く地方で、近年注目されている「1人乗り超小型EV」。軽自動車より小さく原付と同じ扱いで、車検がない、保険が安いなどコスト面のメリットが大きい。家庭用コンセントで充電できるため、ガソリンスタンドが少ない地域でも便利だ。狭い道もスイスイ運転でき、高速が出ないのでシニアにも安心。130万円以内で買える車もあり、ラストカーとして浸透するかも。
[掲載誌・サイト/DIME、TBS NEWS DIG]


おしゃれに涼しく屋外活動
「ファン付き服」が人気
内部に小型のファンが内蔵され、涼風を送り込んでくれる「ファン付き服」。以前は、屋外作業をする男性向けグッズといったイメージだったが、おしゃれなデサインのものが増え、女性も気軽に着られる商品が数多く登場している。モンベルやワークマンなど主にアウトドアや作業服ブランドが手掛け、機能性も抜群。庭仕事や山登りを趣味とするシニア女性にも利用者が広がっている。
[掲載誌・サイト/大人のおしゃれ手帖、Yahoo!]


きめ細やかなサービスが魅力
「日本の新クルーズ船」
2024年の日本人のクルーズ乗客数は前年比約14%増の22.4 万人に。豪華海外客船が人気を集める中、「日本の新クルーズ船」の登場も大きな話題だ。昨年12月に就航した「三井オーシャンフジ」は、全229室がオーシャンビューで、フレンチの名シェフ・三國清三氏が料理を監修。今年7月デビューの「飛鳥Ⅲ」は1人向け客室や国内を回る気軽なコースを準備。魅力的なサービスにシニア女性も注目。
[掲載誌・サイト/リシェス]


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