【2026年6月号】女性10クラスタートレンド HERTREND
- 3 日前
- 読了時間: 21分
>記事一覧はこちら

HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
※本ページでは、特定の1商品だけでなく、市場全体の広がりをお伝えする編集意図により、本文の紹介商品と写真が異なる場合があります。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・欲しいのは“盛れる”服
・女っぽくスタイルアップ
・ワンテクで今っぽヘアアレ
・自信が持てる自分にアップデート
・自分らしくあか抜ける


リアルな見た目と驚きの食感
注目の「3Dフルーツアイス」
韓国のコンビニで話題になり、SNSで世界に人気が広がった中国発祥の「3Dフルーツアイス」。その名のとおり、マンゴー、いちご、桃など果物そっくりの立体的なビジュアルがインパクト抜群。外側はチョコ系のコーティング、内側はソルベやアイスの二層構造で、「パリッ」「とろっ」の対照的な食感も魅力のひとつだ。見た目や食感、さまざまな体験が楽しめる新感覚アイスとして要注目。
[掲載誌・サイト/TRILL、渋谷トレンドリサーチ、高校生新聞]


かわいらしくぜいたく感を演出
「マカロンシリアル」
「マカロンシリアル」とは、一口サイズのミニマカロンに牛乳を注いで食べるスイーツのこと。高級菓子のイメージのマカロンをシリアルのように食べることで、特別感やぜいたく感を演出するスタイルだ。カラフルなマカロンの見た目のかわいらしさ、サクサク・しっとりの新鮮食感も人気の理由。物価高騰の中、節約志向が若者にも広がり、なじみある食品を工夫して楽しむ行動につながっている。
[掲載誌・サイト/渋谷トレンドリサーチ、Trepo]


美脚見せ&女らしさアップ
「フレアデニム」が復活
90年代後半~2000年代前半に大ブームになった「フレアデニム」が復活の兆しだ。膝から裾にかけてゆるやかに広がったシルエットが「脚をキレイに見せてくれる」と再注目されている。ほんのり女らしさを感じさせる動きのある裾も魅力で、トップスにフリルやボウタイブラウスを合わせると優しげな印象がアップ。Tシャツなどコンパクトなトップスと合わせると、脚長が一層強調されて今時に。
[掲載誌・サイト/CanCam、ViVi]


SNSの“サラツヤ髪”ブーム影響
「高級コーム」が人気
ここ数年、3000円前後を超える「高級コーム」が若者の間で人気に。コーム部分に電気を通しやすい金属加工を施し、静電気を逃がし、まとまりのある髪に仕上げるのが特徴だ。1カ月に30万本を売り上げるリファの「HEART COMB Aira」など、高校生をはじめ小学生にまで人気が広がっている。近年のSNS投稿で「髪の映え」が重視されるようになり、“サラツヤ髪”ブームが背景にあるよう。
[掲載誌・サイト/TBS NEWS DIG、SBC信越放送]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・私に自信を宿してくれる服
・自己肯定感UPルーティン
・気分を上げるご自愛美容
・先手打ちして今からハリケア
・今っぽさときちんと感を両立


平成女児の心をくすぐる
「カラーチョコサンド」
セブン‐イレブンが今年3月、具材率の高い新シリーズ「セブン‐イレブンよくばりサンド」を発売。中でも話題を呼んだのが「カラーチョコ&ホイップサンド」だ。さくら色のふんわりパンに、ホイップクリームとカラフルなチョコスプレーをたっぷりサンド。平成女児おなじみのチョコスプレーがSNSで評判になり、購入する女子が続出。懐かしさとSNSで思わず共有したくなる見た目がヒットの要因だ。
[掲載誌・サイト/マカロニ、ねとらぼ、Yahoo!]


超定番の“柄モノ”で今っぽく
「ボーダートップス」が注目
今季のファッションは、ドットや花柄など柄モノが豊富。超定番の「ボーダートップス」も多彩なカラーやデザインで注目されている。赤や黄など華やかなボーダーをアクセントにしたり、茶やカーキなど落ち着いた配色のボーダーを古着っぽく着こなしたりと、さまざまなコーデが登場。甘めのカラーをスカートと合わせればガーリーになるなど、シンプルながら幅広いファッションが楽しめると話題。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、ViVi、LEE]


朝の洗顔で毛穴ケア&肌映え
話題の「ディープクレイ洗顔」
皮脂分泌が活発な若い女性にとって、毛穴の詰まりや黒ずみは代表的な悩みのひとつ。そんな中、今年4月に登場したのがビオレの「ディープクレイ洗顔」。独自の角栓崩壊ブースト洗浄技術で、洗浄液が角栓の奥深くまで浸透し、隠れ角栓まで芯から除去してくれると話題だ。朝洗えば化粧のりがよくなり、普段の洗顔で肌ケアもかなう。SNSの「肌映え」を気にする世代に大いに刺さりそう。
[掲載誌・サイト/MAQUIA]


癒やしの手作りアイテムが話題
「ウォーリーストーン」
「ウォーリーストーン」とは、海外で古くから癒やしの道具として用いられてきた平らな天然石のこと。中央の「くぼみ」を親指でなぞると、不安を取り除いたり気持ちをリラックスさせたりする効果があるという。日本でも樹脂粘度で手作りする人が増え、かわいらしくアレンジする動画がSNSに多数投稿されている。ハートや動物など多彩なデザインがあり、キーホルダーで楽しむ人も多い。
[掲載誌・サイト/Threads、YouTube、TikTok]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・暮らしを上手にアップデート
・「書く」ことで日々が輝く
・大人の体形悩みを解消
・自分を整えるルーティン
・気分が上がるビジュいいアイテム


美シルエットの万能アイテム
「ジャージーバレルレッグパンツ」
ワイドパンツ全盛の中、特に人気を集めているのが、ユニクロの「ジャージーバレルレッグパンツ」。コットンをブレンドしたジャージー素材はハリ感があり、バレルレッグ特有の丸みあるフォルムをしっかりキープ。なめらかな裏地で着心地も楽で、体形を拾わない美シルエットは大人女性にも好評だ。通年はける生地なので、旬のスタイルが楽しめる万能アイテムとして人気は続きそう。
[掲載誌・サイト/GLOW、LEE、ねとらぼ、ITmedia]


広がる泡で楽しくオーラルケア
「炭酸ハミガキ」が大ヒット
花王が昨年4月に発売した「炭酸ハミガキ」が、累計出荷本数300万本突破のヒット商品に(26年2月時点)。口の中の水分に反応して炭酸泡が発生し、歯ブラシだけでは磨きにくい歯のすき間や歯周ポケットまで洗浄するしくみ。近年、オーラルケアへの関心が高まり、正しい歯磨きをしたいというニーズが増加。炭酸ならではの爽快感で、楽しみながらケアできる魅力が大人女性の心をとらえている。
[掲載誌・サイト/BAILA、大人のおしゃれ手帖、日経クロストレンド]


文具女子の心をくすぐる
「ユニボール ワンP」
ころんとした丸みあるデザインとおしゃれなカラーバリエーションで、2023年の発売以来、大人気の「ユニボール ワンP」。中でもキラキラのラメが入った限定軸「いろがみ」は入手困難で、ネットには「やっと買えた」「かわいすぎる」との声があふれる。今年3月には待望の3色ボールペン「ワン 3」も登場。独特のカラーを色違いで購入し、上下を入れ替えてバイカラーで楽しむ人も多い。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、のれぺん]


店頭のぬいぐるみが話題に
人気爆発「ヤギのレイちゃん」
スキンケアブランド「レイヴィー・ナチュラリー」の公式キャラクター「ヤギのレイちゃん」がSNSでバズっている。ゴートミルク(ヤギ乳)を中心とした天然由来素材にこだわる同社のシンボルで、店頭で商品とともに並んだぬいぐるみが「かわいい」と評判に。ぬいぐるみは売り切れと再販を繰り返し、ぬいぐるみ付きのセット商品も大人気。レイちゃんをきっかけに商品を購入する人も増えた模様。
[掲載誌・サイト/ねとらぼ、&TOPICS]
④ベテランシングル層(高年期 50~64歳)

響くフレーズ
・大人の健康のカギは腸
・すてき世代の美白宣言
・大人の一人暮らしを楽しむ
・おしゃれを更新するテクニック
・美しさの土台を上げるコスメ


肌老化を遅らせるアプローチ
「細胞長寿コスメ」続々登場
ミドル世代が大きな関心を寄せるキーワード「ロンジェビティ(長寿)」。美容界では、生物学的アプローチによって老化を遅らせる「細胞長寿コスメ」が話題だ。肌の再生・修復を促す植物由来のPDRNを配合し、ふっくらとハリのある肌に導くランコムの「アプソリュ ザ リッチクリーム」をはじめ、各メーカーが長寿美肌研究から生まれたコスメを続々と発売。スキンケアの新潮流になっている。
[掲載誌・サイト/美ST、リシェス]


新・腸活のキーワード
「ポストバイオティクス」
プロバイオティクスとプレバイオティクスに次ぐ、腸活の第三の概念として「ポストバイオティクス」が注目。腸内の有用な菌が作り出す体に有益な物質のことで、とりわけ重要視されているのが短鎖脂肪酸だ。その効果は腸内環境の改善や免疫力の向上、肥満予防などさまざま。短鎖脂肪酸を作るためには発酵性食物繊維や難消化性オリゴ糖などを含む食品の摂取が必要で、1日1杯のみそ汁が大人女性の最強腸活食と話題。
[掲載誌・サイト/eclat]


今後の治療に期待!
「頻尿・尿もれの新疾患」解明
加齢とともに増えてくる頻尿や尿もれ。これまでは、エストロゲンの減少でフェムゾーンの萎縮や炎症が起こるGSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)が知られていたが、近年、新たな疾患が注目されるように。筋膜や骨盤底筋群のこわばりで起こる、MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)やMUFS(筋筋膜性頻尿症候群)が原因になっているケースも多いという。エストロゲン補充などのGSMの治療で治らなかった人も、原因に合わせた治療を受けられる可能性が高まっている。
[掲載誌・サイト/婦人画報]


一人暮らしでも快適に過ごせる
コンパクト仕様「スペパ家電」
限られた居住空間で、場所を取らずに豊かな暮らしをかなえる「スペパ家電」が充実してきた。キャスター付きで自由に置き場所を変えられる「レイアウトフリーテレビ」や、トースターと単機能レンジがひとつになった「トースターレンジ」、壁にぴったり付けて設置できる冷蔵庫など種類豊富に登場。一人暮らしでも快適に暮らせるツールが増え、大人シングルの選択肢もより広がりつつある。
[掲載誌・サイト/anan、Good sPress]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・最新家電で暮らし快適に
・いかに心地よく過ごすかが基準
・カラダ整う不調改善ギア
・日常がときめく優秀アイテム
・喜ばれる鉄板ギフト


果実が香るリフレッシュ飲料
「フルーツコーヒー」が注目
「フルーツコーヒー」とは、果汁やフルーツフレーバーを掛け合わせたコーヒーのこと。主にアイスコーヒーで楽しむ新スタイルだ。近年SNSを中心に広まり、その爽やかな香りや風味、見た目が注目を集めている。UCCやキーコーヒーがレシピを発信する中、今年3月にはネスレがスティックタイプの「ネスカフェ クーラー」を発売。通年楽しめる“リフレッシュドリンク”として人気が広がりそう。
[掲載誌・サイト/GetNavi、日経クロストレンド、食品産業新聞社、TRILL]


コンパクトにタイパ美容
人気の「小型EMS美顔器」
自宅で肌管理ができる美容家電が引き続き好調だ。中でも使いやすく即効性のある「小型EMS美顔器」が高い支持を得ている。T字カミソリをイメージした「EMS EER メディスキンケアデバイス」はメンズブランド商品ながら、リフトアップをかなえるEMS機能や肌にハリを与えるLEDを搭載し、使い勝手がよいと評判。タイパ美容家電として、パートナーとシェアする人も多くなっている。
[掲載誌・サイト/Oggi]


“心地よく休む”をサポート
注目の「休息デバイス」
ウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)への意識が高まり、本当の意味で「休息する」ことが重要視されるように。そんな中、注目されているのが「休息デバイス」だ。ゆっくりとした上下の動きと穏やかなサウンドで深い呼吸を促し、リラックスに導く卓上デバイスや、3D音響システムとアロマオイルのディフューザー搭載の眠り専用デバイスなど、おしゃれなデザインの機器が続々登場。
[掲載誌・サイト/anan]


軽やかな装着感で疲れにくい
「イヤーカフイヤホン」
耳の穴をふさがない構造で、軽やかな装着感の「イヤーカフイヤホン」が人気だ。耳たぶを挟む形状なので落ちにくく、移動中や運動中もラクチン。音楽を聴きながら周囲の音や話し声も聞き取れるなど、使い勝手がよいのが人気の理由。装着性、音質、音漏れ防止などにこだわる商品が各メーカーから発売され、選択肢も豊富だ。長時間つけても疲れにくいため、従来品から買い替える人が増えている。
[掲載誌・サイト/GetNavi、AV watch]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・住まいも暮らしも多様性
・確実に今っぽくしゃれる方法
・気分を底上げする小物
・自分らしいスタイルでイメチェン
・幸せを引き寄せる住まい


いつもの習慣で気軽に栄養摂取
「プロテイン入りコーヒー」
たんぱく質は大人女性の健康維持に大切な栄養成分のひとつ。サプリでは続けにくいという人に注目されているのが「プロテイン入りコーヒー」。カップ1杯でたんぱく質7グラムが取れる「YOUR COFFEE」は前年比160%の売り上げ。UCCのコーヒー鑑定士監修の本格派「メガロスプロテインコーヒー」もヒット。インスタントタイプで、いつものコーヒーに置き換えるだけで栄養が取れる手軽さが好評だ。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ]


体の内側から美肌を育てる
話題の「肌ケア食品」
コスメなどの外側だけでなく、体内から肌にアプローチする「肌ケア食品」が話題だ。肌のバリア機能を高め、弾力を維持するイヌリン配合の「肌サポココア」や、肌の保湿に欠かせないセラミド配合のウォーター「トゥーウォーターセラミド」のほか、乳酸菌配合の食品も肌育に効果があると注目されている。「どうせ食べるなら肌によいものを」とあえて選ぶ大人女性が増えそうだ。
[掲載誌・サイト/anan、WWD]


いつでもどこでも簡単ケア
「エクサガン ポケット」
隙間時間に手軽にセルフケアできるヘルスケア家電が売れている。中でも、昨年2月に発売された「エクサガン ポケット」が累計販売数13万台超えの人気。手のひらにおさまる約210グラムのコンパクトなマッサージガンで、4段階の振動レベルで気になる箇所をピンポイントで刺激。仕事や家事の合間にいつでもリフレッシュできると大人女性に好評だ。自分用のほかギフト用としても注目。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ]


耳から学ぶ大人の教養が注目
「ビジネスポッドキャスト」
ポッドキャストは、個人や企業など誰でも気軽にインターネット配信ができる音声コンテンツ。若者人気が高いが、近頃は大人女性のリスナーも増えており、注目は「ビジネスポッドキャスト」だ。気鋭のジャーナリストなど専門性の高い発信者による最先端のビジネスやテクノロジー、国際政治や海外ビジネスのトレンドなどユニークな内容が魅力。学び欲が刺激され、知的な会話ネタにもなると話題。
[掲載誌・サイト/プレシャス]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・家事を明るく手離そう
・進化が止まらない家事ラクグッズ
・ゆらぐ心と体に安心感
・おしゃれな人が沼る子ども服
・手間を省いて手作り気分♪


“ちょっと手作り”を楽しむ
「ハーフセルフメイド総菜」
調理の手間は省きたいが、手作り気分も味わいたいというママは多い。そんなニーズを満たす「ハーフセルフメイド総菜」が人気を呼んでいる。袋にカットした野菜と水と本製品を入れて混ぜ、皿の上に材料を広げてレンチンする「お好みーる」や、3個分の溶き卵を入れてレンチンして蒸らす「ふんわり具だくさんオムレツ」など種類豊富。簡単アレンジもでき、楽しみながら調理できると好評だ。
[掲載誌・サイト/GetNavi]


“部屋干し派”をサポートする
「電動物干しざお」が増加
外気の汚れや共働き世帯の増加で、天候に左右されない“部屋干し派”が増えている。その影響で、10年前の約2倍の所有率になったのが「電動物干しざお」だ。干しやすい位置にざおを下ろして、干し終わったら天井近くへ移動。使わないときにはすっきり収納できるのが魅力。洗面室やリビングなど生活動線に合わせて設置場所が選べ、干し場所が足りない問題を解消するアイテムとしても人気。
[掲載誌・サイト/大人のおしゃれ手帖]


苦手な排水溝掃除をキャンセル
「ヘアーキャッチャー」が人気
髪の毛がたまって定期的な掃除が必要な排水溝。「あの面倒なお手入れをキャンセルできる」とSNSで話題なのが「ヘアーキャッチャー」だ。使い方は、ステンレス製のふたに専用ネットを落として設置し、髪の毛やゴミがたまったネットを交換するだけ。「ヌメヌメにさわらずにゴミが捨てられる!」との喜びの声が相次いでいる。嫌いな家事の解消は、忙しいママにとっても切実だ。
[掲載誌・サイト/LEE、サンキュ!、ROOMIE]


独特のかわいらしさで大人気
深海のアイドル「メンダコ」
深海に生息する「メンダコ」は、オレンジ色の丸みある手のひらサイズのタコの1種。つぶらな瞳とひらひらと動くヒレといった独特のかわいらしさが人気を集め、「深海のアイドル」ともいわれている。長期飼育が難しく、水族館で見られるのは期間限定イベントなどごくわずか。人気過熱でグッズ化も進み、水族館のオリジナル商品のほか、各種ぬいぐるみやキーホルダーが豊富に登場している。
[掲載誌・サイト/日経MJ、ねとらぼ]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・明るいお金の話
・家事ラク最強アイテム
・大人にも取り入れやすい〇〇
・おしゃれな人ほどコスパ上手
・今の自分に合う「すてき」


ラクチンで今っぽい
「涼しいスニーカー」
気温が上昇するこれからの季節、大流行が予想されている「涼しいスニーカー」。甲にストラップのあるメリージェーン風、バレエシューズタイプ、サイドやかかとが大きく開いたものなど、人気ブランドやアウトドアブランドがこぞって新作を発売している。スニーカー仕様のソールで歩きやすく、通気性のよい素材や蒸れにくい素材を使ったものが多く、ママのふだん履きにも大活躍しそう。
[掲載誌・サイト/LEE]


「よくぞ!」と共感を呼び起こす
新ブランド「ビックアイデア」
今年3月、ビックカメラが新ブランド「ビックアイデア」をスタート。専門販売員と商品開発室が知見と技術を結集し、SNSで消費者ニーズを拾い上げ、「よくぞ出してくれた!」と共感される商品づくりを目指す。4月からは「髪をいたわる」「洗濯してもすぐ乾く」など用途に特化したタオルシリーズほか、新商品が続々登場。ママの“欲しい”をくすぐるヒット商品も続々生まれそうな予感。
[掲載誌・サイト/GetNavi、@DIME]


「シール帳」の次なるブーム?
お手頃&平和な「お菓子帳」
子どもから大人までを巻き込んで大ブームになっている「シール帳」。次なるトレンドとして注目されているのが「お菓子帳」だ。お菓子そのものをファイルにとじたり、パッケージを切り抜いてスクラップしたりと、SNSに続々と投稿されている。人気シールが高騰しトラブルも発生する中、「お菓子は安くてどこでも買えるから平和」との声も。交換して食べる楽しさもあり、今後の広がりに注目。
[掲載誌・サイト/TBS NEWS DIG、@DIME]


ここだけの唯一無二の体験
「たまごっち ふぁくとり~!」
昨年11月、原宿にオープン以来、大盛況の「たまごっち ふぁくとり~!」。混雑時は整理券が配布されるほどの人気だ。まるでたまごっちの世界に入り込んだような空間で、オリジナルパーツによる唯一無二のグッズを作ったり、ミニフィギュアを制限時間以内で専用ボトルに詰め放題にしたりできるなど、ここだけしかできない体験が魅力。子どもだけでなく、たまごっちに親しんだ平成女児にも刺さっている。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・好きを軸にアップデート!
・大人の年相応メイク
・よりよい暮らしのヒント
・快適を考えた住まいのリセット
・インフレに負けない備蓄


懐かしさと新鮮な風味&食感
話題の「グミチョコボール」
昨年2月に森永製菓が発売した「グミチョコボール」がヒット。「チョコボール」になじみのある大人世代をターゲットにした商品で、果実感のあるグミをチョコレートでコーティングしたリッチな味わいが魅力。チョコボールの懐かしい味わいと、グミの爽やかな風味が相まった新鮮な食体験が大人女性の心をとらえている。落ち着きのあるカラーとデザインのパッケージも手に取りやすい。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド]


究極のタイパを実現
「寝落ち美容」が注目
近年のタイパ志向や睡眠への関心の高まりで、美容業界では「寝ている時間」の有効活用が大きな関心事に。睡眠時間そのものをケアの時間にする「寝落ち美容」が注目されている。コラーゲン集中補給型のスリーピングマスクや、夜間の乾燥ダメージをケアして翌朝のハリツヤ肌に導く深夜浸透クリームなど種類豊富に登場。究極のタイパ&ながら美容法として、大人女性にも広がりそう。
[掲載誌・サイト/InfoseekNews、ピンズバNEWS]


間延びした顔を小顔に見せる
「大人のシェーディング」
加齢によって皮膚がたるむと、顔が間延びして大きく見えるように。そんな大人女性の悩みを解決するのが、若者にはすでに定着している小顔メイク「シェーディング」。ブラウンやベージュのパウダーやスティックで、おでこや顎まわりなどに入れるのがポイントだ。かなり暗めのカラーを使っても、顔に影ができてメリハリのある印象になる。SNSやショート動画を参考に取り入れる大人女性も増加中。
[掲載誌・サイト/ESSE、週刊文春]


家にいながらぜいたく気分
「ごほうび入浴剤」が人気
コロナ禍以降、好調が続く入浴剤市場。背景には「ぜいたくな気分に浸りたい」と、好みを選んで楽しむ「ごほうび入浴剤」としての需要拡大があるようだ。アロマの香りに癒やされるバスリキッドや、血行をアップし疲労回復効果を高める炭酸入浴剤、セラミドなどを配合し美肌効果がある入浴剤などが売れ筋。満足感の高さから高額商品も売れており、ギフトに選ぶ大人女性も多い。
[掲載誌・サイト/ESSE、日用品化粧品新聞、美的.com]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・今が一番若いとき!
・勝ちたい気持ちが活力に
・無理なく社会とつながるコツ
・しまい込まない防災グッズ
・今なら戻れる老いの坂道


勝ちたいという気持ちが活力に
注目の「ケアeスポーツ」
近年、高齢者のフレイル予防や活力アップの効果が期待されている「ケアeスポーツ」。音楽と画面に合わせて太鼓をたたく「太鼓の達人」や、武器でターゲットを撃ち落とすシューティングゲームなど、高齢者施設や公民館での同好会などを通じてさまざまなゲームに参加できる。上達したい、勝ちたいという欲求をかき立てることや、ゲームで仲間とつながる楽しさが魅力で、取り入れる自治体も増えている。
[掲載誌・サイト/@DIME、婦人公論]


社会とのつながりが切れる
「社会的フレイル」
社会とのつながりが希薄になり、孤立や孤独を感じる高齢者の「社会的フレイル」が課題に。退職や子どもの独立、配偶者や親しい人との死別、引っ越し、病気などをきっかけに陥ることが多く、放置すると認知症やうつ病、低栄養など心身に深刻な影響を及ぼしてしまう。友人とのランチ、趣味のサークル、ボランティア活動といった、無理なく心地よく社会とつながる方法がシニアの関心事に。
[掲載誌・サイト/ゆうゆう]


ふだんも災害時にも役立つ
「防災機能付きスピーカー」
準備しなければと思いながら、なかなか実行できない防災の備え。そんな中、注目されているのが、日常使いできる「防災機能付きスピーカー」だ。ふだんは間接照明付きのBluetoothスピーカーで、災害時には防災ラジオ、懐中電灯、手回し充電可能なモバイルバッテリーとして利用できる。おしゃれなデザインでインテリアとしても室内になじみ、もしものときにも役立つアイテムとして話題。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人、ケータイ Watch、LEE]


人生を生き切る気概を説く
『棺桶まで歩こう』
健康寿命と平均寿命の差が課題となる中、長生きに不安を抱く高齢者が増えている。そんな不安に向き合うヒントとして注目されているのが、「緩和ケア萬田診療所」院長として約2000人を看取った萬田緑平氏の著書『棺桶まで歩こう』だ。行けるうちに行き、会えるうちに会う。そんな気概を持って生きた人は最期も穏やかと説く。昨年11月に発売され、12万部超のベストセラーに。「生きる勇気がわいた」「長生きするために歩きます」との声も続々。
[掲載誌・サイト/ハルメク、週刊女性PRIME、Real Sound]


コメント