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事例取材 「女性視点」
「ところざわサクラタウン」/株式会社KADOKAWA
所沢市×KADOKAWAが生み出す
文化複合施設
「ところざわサクラタウン」
2023年8月
総合エンターテイメント企業として、多角的な事業展開を続ける株式会社KADOKAWA。
2020年11月にグランドオープンしたのが「ところざわサクラタウン」だ。
同社の書籍製造・物流工場やオフィススペースも兼ねる一方で、国内屈指のライトノベル図書館や1,800名を収容できる。
イベントホール、さらに地元の食材や工芸品を取り入れた飲食店や土産店などが並ぶ。
オープンから3年。地域に根差した企業の取り組みが、少しずつまちの空気を変えている。

浄化センター跡地に誕生した国内最大級のポップカルチャー施設
JR武蔵野線「東所沢駅」から徒歩10分弱。
新緑が眩しい東所沢公園を抜けると、一気に視界が開け「ところざわサクラタウン」が見えてくる。
所沢浄化センターの跡地に建てられた同施設は、約40,000㎡の広さにミュージアム・イベントスペース・神社・飲食店・オフィススペース・書籍製造・物流工場などを構える。
都内にも複数の事業所を持つ同社が、なぜ所沢市に進出したのだろうか?
「いくつか理由がありますが、1つ目は返品された出版物を保管するための倉庫と、受注した出版物をスピーディに届けるための印刷設備を備えるスペースが必要だったからです...
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