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現代女性の約8割が「生活不安」を抱える実態が判明

  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

――最も不安を感じているのは20代、40代はお金・介護・健康と悩みが多重に


女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:日野佳恵子)は、15歳以上の女性433人を対象に「エイジングケアと将来の不安に関するアンケート」をインターネットで実施。
今回の調査では、女性の20~60代の約8割が生活に不安を感じていることが判明。中でも20代は8割超と最も高く、若い世代ほど生活不安を抱える傾向がみられる一方、40代では不安が多重になり、複雑化が最も進んでいる世代であることが明らかになりました。

◆調査結果トピックス

  1. 約8割が生活に不安。不安率が最も高いのは20代

  2. 1年前より不安が増えたは約6割が実感

  3. 不安要因1位は「物価上昇」、次いで「体力低下」

  4. 更年期対策は生活習慣改善へシフト

  5. エイジングケアの費用も、4年前より減少

  6. 充実感を感じることは、旅行、推し活、子育て、仕事と多岐



約8割が生活に不安。不安率が最も高いのは20代

現在の生活に不安を感じている人は76.9%と約8割にのぼりました。年代別では20代が「非常に不安を感じている」割合が最も高い結果に。30~60代も7割以上が不安を感じており、生活への不安は幅広い世代に共通していました。


Q.あなたは、現在の生活にどの程度不安を感じていますか。


◆ 1年前より不安が増えたは約6割が実感

1年前と比べて、不安は増えたと感じるか、という質問では約6割が1年前より不安が増えたと回答。特に40代では、不安が増えたと感じる割合が最も高く、更年期や仕事、親の介護など複数のライフイベントが重なることが原因と考えられます。


Q.1年前と比べて、不安は増えたと感じますか。




◆不安要因1位は「物価上昇」、次いで「体力低下」

現在感じている不安は「物価上昇」が約7割で最も高く、次いで「体力低下」「老化」「老後資金」が続きました。


Q.現在、あなたが感じている不安について、あてはまるものをすべて教えてください。

年代別で見ると、40代では「お金・自身の健康・介護」など不安要素が複雑化する結果になりました。


【年代別傾向】

※全体と比較して有意差のあった項目を掲載。個数は全体と比較して高かった項目の個数。

20代(n=30)★悩み:全体+6個

物価上昇(76.7%)、収入減少・収入が少ない(70%)、仕事の継続(43.3%)、人間関係(43.3%)、孤独(26.7%)、再就職(26.7%)

30代(n=77★悩み:全体+2個

子どもの将来(33.8%)、人間関係(31.2%)

40代(n=76)★悩み:全体+9個 トップ!

物価上昇(78.9%)、老後資金(68.4%)、老化(63.2%)、更年期症状(60.5%)、自身の健康状態(52.6%)、収入減少・収入が少ない(52.6%)、親・家族の介護(50.0%)、子どもの将来(40.8%)、仕事の継続(40.8%)

50代(n=91)★悩み:全体+8個

体力低下(74.7%)、老化(67.0%)、老後資金(60.4%)、自身の健康状態(52.7%)、更年期症状(42.9%)、認知機能低下(38.5%)、配偶者の健康状態(35.2%)、ペットの将来(22.0%)

60代(n=48)★悩み:全体+5個

老化(70.8%)、認知機能低下(43.8%)、配偶者の健康状態(37.5%)、災害(31.3%)、詐欺・強盗(16.7%)



◆ 更年期対策は生活習慣改善へシフト

実践している更年期対策についての質問では、2022年は「サプリメント」が最も多かったのに対し、2026年は「食事」「運動」が上位に。サプリメントなどで補う方法から、日々の生活習慣を見直すセルフケアへと変化していることがわかりました。



Q.どのような更年期対策を行っているか教えてください。



◆ エイジングケアの費用も、4年前より減少

エイジングケアにかける費用に関する質問では、「5,000円未満」という回答が半数を超えた。前問で見られたように食事改善や運動を取り入れる人は増えており、お金をかけるケアから、生活習慣を見直すケアへとシフトしていることがうかがえる。



Q6.エイジングケアにかけている費用は、1か月あたりどのくらいですか。




◆ 充実感を感じることは、旅行、推し活、子育て、仕事と多岐

充実感を感じることでは、「旅行」が37.4%で最も高く、次いで「友人との交流」「推し活」「仕事」が続きました。



Q.現在、あなたが充実感を感じることを教えてください。



年代別にみると、20~40代では推し活や子育て、50代では習い事や断捨離、60代では旅行や友人・孫との交流など、ライフステージに応じて充実感を得る対象が変化していることがわかった。




◆ まとめ

女性の生活不安に関する調査では、全体の約8割が不安を感じ、40代では「お金・健康・介護」など複数の不安が重なり、不安の複雑化が最も進んでいる実態が明らかになりました。それに伴い、更年期やエイジングケアへの取り組みは、サプリなどにお金をかける方法から食事や運動といった「生活習慣を見直すセルフケア」へシフト。また、日々の充実感を得る対象は年代ごとに異なり、20代や40代では「推し活」が上位を占める結果となりました。



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◆女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィについて

私たちは【女性の買う理由を世帯から読み解く】会社です。

日本の世帯消費の7割(※当社調べ)を握る女性。

その意思決定はライフステージやライフイベントで複雑に変化します。

私たちは、データや数値の背景にある女性の選択理由を掘り下げ、

商品・サービスを「買いたい」に変える唯一の専門会社です。


【会社名】株式会社ハー・ストーリィ

【所在地】〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル 3F

【TEL】03-6805-3743

【事業内容】女性インサイトマーケティング™(WIM理論)の普及/コンサルティング/研究調査/専⾨情報出版/マーケティング⽀援/⼈材育成⽀援

【設⽴】1990年8⽉20⽇

【代表取締役】⽇野 佳恵⼦



 
 
 

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