【2026年7月号】女性10クラスタートレンド HERTREND
- 4 日前
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HERTRENDでは、日々変化する女性の暮らしや価値観を、"トレンドの視点"で理解するために、「10クラスター分類」×「8つの生活カテゴリー」で毎月レポートしています。
※本ページでは、特定の1商品だけでなく、市場全体の広がりをお伝えする編集意図により、本文の紹介商品と写真が異なる場合があります。
■10クラスター分類とは?
女性のライフステージ(年齢)とライフコース(家族構成や就業状況)をかけ合わせ、10の代表的な女性クラスターに分類しています。このフレームにより、表面的な属性だけでは見えにくい、女性たちの生活背景や価値観、そして“消費トレンド”を、とらえることができます。
■ 8つの生活カテゴリー
クラスターごとの特徴をより深く理解するために、生活の関心分野を以下の8カテゴリーに分けています。
食、ファッション、住まい・暮らし、ファミリー・キッズ、美容、健康・運動、マネー・仕事、学び・余暇

①プレ社会人層 (青年期 15~24歳)

響くフレーズ
・なりたい自分を叶える♡
・ときめき最優先で手に入れたい
・映え確!お出かけスタイル
・絶対かわいくなれる服
・とれたてトレンドコスメ


中国外食「Cフードブーム」
韓国や日本の若者から支持
中国の外食や飲料ブランドの進出が相次ぐ韓国で「Cフードブーム」が巻き起こっている。数年前から火鍋や麻辣湯が若い世代を中心に人気となり、最近ではスイーツにも拡大。日本にもすでに料理ブームは波及しており、スイーツでは中国の伝統的な蒸しパン「マントウ」を練乳で食べるのがSNSで話題に。K-POPアイドルが最近よく投稿している中国発のミルクティー専門店「CHAGEE」も注目の的だ。
[掲載誌・サイト/SPUR、Yahoo!、SHIBUYA109公式Instagram、Instagram、&あんふぁん、macaroni]


セクシーな抜け感をプラス
「ランジェリーファッション」
若者の間でブラやキャミソールをあえて見せる「ランジェリーファッション」が流行中。レースやサテン素材のランジェリーを、カーディガンからチラリとのぞかせたり透かしてみせたりと、フェミニンなエッセンスを加えるのが今風だ。Tシャツの上に重ねるスポーツMIXコーデや、腰に巻いてヒップをカバーするなどさまざまなアレンジが登場。セクシーな抜け感が出るので、辛めのデニムとも相性抜群。
[掲載誌・サイト/Sweet、CanCam、ViVi]


「純烈」の弟分がデビュー
個性豊かな4人組「モナキ」
2026年4月デビューの4人グループ「モナキ」が人気。男性歌謡コーラスグループ「純烈」の酒井一圭氏がプロデュースし、デビュー前からTikTokを中心にイベント動画が大バズり。一級建築士、元戦隊ヒーローなど異色の経歴を持つ個性が豊かなメンバーが揃い、少人数で覚えやすいのもポイントだ。デビュー曲『ほんまやで☆なんでやでねん☆しらんけど』の中毒性あるダンスはみんなで踊れると話題。
[掲載誌・サイト/高校生新聞、楽天Infoseekニュース、SHIBUYA109公式Instagram Instagram]


なりたい自分を具体化する
人気の「シンデレラノート」
近頃、SNSでよく見かけるようになった「シンデレラノート」。なりたい自分に向かって目標をたてたり、やりたいことを書き出したりする、いわゆる“自分磨きノート“だ。書き方は特に決まっていないが、まず具体的になりたい自分を想像してから、資格取得や貯金、ダイエットなどの目標や、旅行や欲しいものなどのWISHリストを書くのがコツ。お気に入りのノートを使って、自分らしくデコるのが女子中高生に人気だ。
[掲載誌・サイト/Trepo、conote]
②若手シングル層 (壮年期 25~39歳)

響くフレーズ
・盛れる肌見せSNAP
・いつだって最強モノトーン
・キレイを極める韓国ビューティ
・暑い日も絶対優勝!お仕事服
・ファンデレスの薄軽ツヤ肌


SNSでおいしさが大バズリ!
ドトール「黒糖わらびもちオレ」
ドトールが4月に発売した「黒糖わらびもちオレ」が人気を呼んでいる。黒ごま豆乳ベースにミルクを合わせたドリンクで、カップの底に沈むプルプルの黒糖わらびもちと国産丹波黒豆のきな粉が絶妙のアクセントに。よく混ぜて飲むと、濃厚なごま風味とまろやかなミルク、きな粉の香ばしさが相性抜群。「全人類が飲んだほうがいい」とSNSで絶賛され、売り切れ店も相次いだ。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、HUFFPOST JAPAN]


水彩画チークが大人気
韓国コスメ「ジョンセンムル」
「ジョンセンムル」は、韓国のカリスマメイクアップアーティスト・ジョンセンムルが手掛けるコスメブランド。肌に溶け込むように発色し“水彩画チーク”と呼ばれるクッションチークや、自然なツヤ感が長持ちするクッションファンデが大人気だ。特にチークはリーズナブルな価格で、多色買いする人も。今年5月には映画『プラダを着た悪魔 2』をテーマにしたコラボコスメも発売され話題に。
[掲載誌・サイト/Sweet、livedoor News]


平成女児ブームでコラボ続々
「ナルミヤキャラクターズ」
2000年代にブームになった小中学生女子向けブランド「ナルミヤ・インターナショナル」。平成女児ブームで当時の人気キャラクターが再注目され、企業とのコラボ商品が続々と発売中だ。「エンジェルブルー」のナカムラくんや「メゾピアノ」のベリエちゃんなどをモチーフにした「靴下屋」のソックス、「ROUND1」のメニュー&ルームが話題に。かつての世代だけでなく新鮮さを感じる若者も多い。
[掲載誌・サイト/Sweet、クランクイン!、オリコンニュース]


素の自分でいられる関係性
「ローリスク仲間」を重視
「ローリスク仲間」とは、気を遣わず素の自分でいられる同性の友人を指し、近年の若者に顕著な傾向という。幼少期からの友人はお互いの未熟な時期を知っているため、見栄やプライドが入り込みにくい。昨今のコンプライアンス意識の高まりで、周囲と好きな話がしづらく深い関係を築きにくいのも一因だ。親しい相手とだけ投稿や写真を共有できるSNS「yope(ヨープ)」の利用者も拡大している。
[掲載誌・サイト/DIME、文化放送キャリアパートナーズ]
③中堅シングル層 (中年期 40~49歳)

響くフレーズ
・シンプルコーデをしゃれ見え
・心を軽くする今時サービス
・アナログ派のサードプレイス
・お金との賢い付き合い方
・大人のための正解洗顔


メイクも紫外線予防も叶う
「色付きUVリップ」が注目
肌に日焼け止めは定番だが、忘れがちなのが唇のUV対策。皮膚が薄くデリケートな唇は、意外にも紫外線の影響を強く受けがちだ。乾燥によるひび割れやシミを防ぎ、リップクリーム感覚で使える「色付きUVリップ」が近年、豊富に登場している。ほんのりと色づいて血色もアップできる、とナチュラルメイク派にも人気。口紅よりリーズナブルで一石二鳥の便利さから、取り入れる大人女性が増えそう。
[掲載誌・サイト/美ST、カラリアマガジン]


“決断疲れ”を減らす
注目の「メンパ」向上法
「メンパ」とは、メンタルパフォーマンスの略で、心の負担を減らし安心して過ごせる状態を優先する考え方。食事の選択や今日着る服、上司に話しかけるタイミングなど日常はさまざまな選択の連続だ。さらに現代はSNSなど大量の情報にあふれ、最適解を求めて多くの悩みが発生しがち。そんな“決断疲れ”を減らすには、行動の習慣化や決め方のパターン化、さまざまな提案サービスにゆだねることも有効という。
[掲載誌・サイト/Oggi]


ソロ活が日常に定着
「おひとりさま消費」拡大
コロナ禍を契機に広がった「おひとりさま消費」が好調だ。昨年、イートイン1人利用の市場規模は過去最高の2.7兆円を記録。卵1個、バナナ1本から買えるスーパーや、1人アフタヌーンティー、1人席が予約できる豪華列車などさまざまなサービスが人気を集めている。今年2月にはデニーズが30~50代のソロ女性をターゲットとする店舗を続々出店。一人行動を楽しむ人の増加に伴いさらにサービスは充実しそう。
[掲載誌・サイト/SBS NEWS DIG]


SNSを離れ、タイパを忘れて
語り合う「ブッククラブ」
「ブッククラブ」とは、主宰者が選んだ本を読み、参加者が感想を語り合う読書会のこと。コロナ禍以降、海外セレブが立ち上げたことをきっかけに欧米で広がり、日本にもじわじわ広がりつつある。告知はSNSだが、実際の対面開催も多く、アナログな空気感や場の共有体験も魅力。さまざまな背景を持つ人と、一冊の本について時間をかけて語り合う楽しさに目覚める人も多い。
[掲載誌・サイト/SPUR]
④ベテランシングル層(高年期 50~64歳)

響くフレーズ
・大人の名品ガイド
・今っぽさを出す“抜け感”
・素敵世代の厳選スポット
・着るだけで疲れがとれる服
・脱・地味見えコーデ


大人のこなれ感を演出
「セミワイドパンツ」
今、ミドル女性の間で人気を集めているのが「セミワイドパンツ」。流れるようなシルエットでほどよく広がり、下半身のボリュームを抑えスタイルよくみせてくれるのが魅力だ。テーパードだとやや堅苦しい印象になり、ワイドパンツは迫力が出てしまう。その中間のほどよいゆとりで、軽やかさとかっこよさを演出してくれると評判。大人のこなれ感を取り入れたい女性たちに支持されている。
[掲載誌・サイト/eclat]


成分買いから濃度買いへ
話題の「高濃度コスメ」
近年の美容界では、ビタミンCやヒアルロン酸など美容成分にこだわる「成分買い」がブーム。関心はさらに高まり、成分の濃さも重視する「高濃度コスメ」が注目されている。美白成分のコウジ酸を従来品の1.8倍含むコスメデコルテの美容液や、リフトアップ効果が期待できるボトックスペプチドを従来品の10倍含むエスティローダーの美容液など種類豊富。満足度の高さが大人女性の間で話題に。
[掲載誌・サイト/Precious]


軽量&高性能で大人気!
「アウトドアブランド日傘」
ここ数年の暑さで、日傘の需要が急上昇。注目を集めているのが軽くて高性能の「アウトドアブランド日傘」だ。売り切れ続出のモンベルの日傘のほか、コンビニで買えるようになったコールマンの日傘もSNSで話題。どちらも晴雨兼用の折りたたみ軽量傘で、コールマンにはワンプッシュで開閉できるタイプもある。ソロ旅やアウトドアなどで活動的なミドル女性からも支持されている。
[掲載誌・サイト/ミモレ、OtonaMUSE、FASHION SNAP、北欧暮らしの道具店]


増える「女性の定年」
働き続ける選択肢も
長年働き続けた「女性の定年」が増えている。男女雇用機会均等法が施行されて約40年だが、一般職のまま低賃金で働き、低退職金、低年金となる女性は多い。定年後も働き続けることを視野に入れ、リスキリングを活用してスキルを身につけたり、週に数日など自分流に働いたりと、選択肢はさまざまだ。SNSではお金の不安や体力・気力の衰えに悩み、試行錯誤するミドル女性の投稿が数多く上がっている。
[掲載誌・サイト/週刊文春、HALMEK up]
⑤ヤング夫婦層(壮年期 25~39歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・働く私たちのお助け〇〇
・今時肌の最適解
・海外セレブもくぎ付け♡
・小物使いでセンスを盛る
・お仕事基準のテック服


高機能なアクセントアイテム
注目の「ウエストポーチ」
ここ数年トレンドの小型&軽量バッグは肩掛けが主流だったが、今は腰に巻いて付ける「ウエストポーチ」が人気。体にフィットして安定感があり、ベルトを調整して肩掛けにできる万能さも魅力だ。ブームのスポーツミックスファッションと相性が良く、きれいめコーデには抜け感アイテムとしても活用できる。モンベルなどのアウトドアブランドのほか、アパレルブランドからも続々登場している。
[掲載誌・サイト/@BAILA]


フードから健康、美容まで
NEXTスーパーフード「よもぎ」
世界的な抹茶人気で価格高騰・品薄が続く中、注目されているのが「よもぎ」。古くから日本に自生し、ビタミンや食物繊維などの栄養素が豊富。消化促進や整腸作用が期待でき、カフェインレスでもあることから「次世代スーパーフード」と期待されている。よもぎ餅やよもぎ蒸しパン、よもぎラテなどがコンビニやカフェで人気となり、デトックス効果を期待した「よもぎ蒸し」や入浴剤も話題だ。
[掲載誌・サイト/Yahoo!、TBS NEWS DIG、読売新聞オンライン、VOGUE]


便利なツールで無駄を回避
注目の「苦労キャンセル界隈」
「苦労キャンセル界隈」とは、生成AIを使った各種サービスや便利家電などを活用して、家事・仕事・勉強における“苦労”を省くライフスタイルのこと。広がる背景には、テクノロジーの進化で人がやっていた作業を短時間で処理できるようになったこと、タイパを重視する価値観が浸透したことがあげられる。支持されているサービスはAI自動翻訳サービスやロボット掃除機などで、今後もさらに増えそう。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド]


年収アップが狙える
注目の「AI系資格」
労働人口が減る中で、転職市場は売り手市場。AI導入やDX化を進める企業が多い中、AIスキルの高い人材ニーズが高まっている。今より年収アップを狙う人が注目するのは「AI系資格」。生成AIの基礎知識や活用法、情報漏洩リスクなどを網羅する「生成AIパスポート試験」は累計受験者数8万人超の人気。データ分析の基礎知識を問う「データサイエンティスト検定」など関連資格の需要も伸びている。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、anan]
⑥ミドル夫婦層(中年期~高年期 40~64歳の夫婦二人の家庭)

響くフレーズ
・おしゃれが広がるワザありアイテム
・他力本願美容
・年齢悩みにアプローチ
・美容のプロの愛用品
・あの人が健やかな理由


おしゃれで快適な履き心地
話題の「リカバリーサンダル」
いわゆるサンダルとは一線を画す快適な履き心地で、足の疲労回復も促してくれる「リカバリーサンダル」。足裏にフィットする中敷きやクッション性のよいソールが着地の衝撃を抑え、足の負担を軽減。数年前からスポーツ愛好家に広がり、街履きする人も多くなっている。「OOFOS(ウーフォス)」「テリック」「ホカ」などの人気ブランドは、おしゃれなデザインとカラー展開で話題。
[掲載誌・サイト/ELLE、LEE]


手元のエイジングケア
「ハンド美容液」が人気
紫外線や乾燥のダメージを受けやすく、シワやシミなど年齢が出やすい手元。人目に触れることが多いのに、ついケアを怠りがちだ。そんな大人女性たちが注目しているのが「ハンド美容液」。コラーゲン配合で水で洗っても落ちにくい「リサージ ハンドチェンジパフォーマー」は売り切れ続出の人気ぶり。ナイアシンアミドやセラミドなど人気成分配合のもの、ハーブ配合で香りのよいものも好評だ。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人、Oggi、美ST、FASHION SNAP]


体内の酸素を活かす成分配合
注目の「zeroz(ゼロズ)」
エイジングとともに何かしら不調を感じ始める女性は多い。今年3月に大塚製薬が発売した「zeroz(ゼロズ)」は、体内の酸素を活かす植物由来成分「ケンフェロール」を配合し、健やかな毎日をサポートするセルフコンディショニングフード。1日1粒を目安に取り入れやすい。タブレットタイプでいつでも手軽に摂取でき、慢性的な不調に悩む大人女性のサプリとして注目。
[掲載誌・サイト/日経トレンディ、VOCE]


スペパで家事ラク実現
「コンパクト電気圧力鍋」
食材をセットしてボタンを押すだけで、火加減を気にせず、本格料理が作れる電気圧力鍋。最近多くなっているのが、スペパタイプの「コンパクト電気圧力鍋」だ。BRUNOの「デイリー圧力クッカー」はA4サイズに収まり、キッチンの場所をとらずに置けるのが魅力。二人暮らしにちょうどよく、毎日の家事ラクを実現してくれると好評だ。各メーカーからもお手頃商品が続々と発売されている。
[掲載誌・サイト/ESSE]
⑦乳・幼児期ママ層 (壮年期~中年期 25~44歳)

響くフレーズ
・大人かわいいが叶う〇〇
・シンプルだけど決まる!正解コーデ
・暑い日も涼やかに暮らすヒント
・親子で楽しむ遊びのアイデア
・〇〇だけ!ワンパンレシピ


HIKAKINプロデュースで話題
日本の麦茶を変える⁉「ONICHA」
人気ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)プロデュースで今年4月に発売された麦茶「ONICHA」。「日本の麦茶を変える!」というキャッチフレーズが期待感を盛り上げ、SNSで発売前から話題に。麦茶はノンカフェインで小さな子どもが飲めること、子どもに人気のHIKAKIN効果もあり「子どもが自らジュースよりもお茶を飲んでくれる」とママにも好評。発売直後は売り切れが続出し、今後麦茶がメイン商品として定着しそう。
[掲載誌・サイト/中日新聞Web、macaroni]


ひとひねりデザインで
映える「盛りTシャツ」
Tシャツ全盛期のこれからの季節。女性誌では一斉に特集が組まれている。今季の注目は、デザイン性があって着映えがする「盛りTシャツ」。袖や裾などにひとひねりのデザインを効かせたTシャツが充実している。シャーリングをあしらった袖や大きなバルーンスリーブ、裾にたっぷりとフリルやギャザーがあるものなどさまざまに登場。きれいめシーンにも使え、体形カバーもできるとママも注目。
[掲載誌・サイト/Oggi、LEE]


暑い時期のおしゃれアイテム
今季注目の「柄パンツ」
「柄パンツ」は、涼しい、ラク、おしゃれと、ママのニーズをとらえた今季のファッショントレンド。足にまとわりつかない涼感素材、体形を拾わないワイドシルエットやウエストゴムのデザインが豊富。ストライプ、ペイズリー、ドットとさまざまな柄がある中、遊び心ある花柄が今時だ。Tシャツ、ニット、ジレやジャケットなどどんなトップスにも合わせやすく、リーズナブルな点も人気の理由。
[掲載誌・サイト/LEE、VERY]


誰でもかわいく作れる!
「AI手書き風加工」が人気
ChatGPTなどを駆使した「AI手書き風加工」が流行中。写真に手書き風の白文字や図形を入れて加工する方法で、InstagramやThreadsに数多く投稿されている。ChatGPTを使う方法では、加工をしたい写真と一緒に、線の描写やテキストの表現、装飾のテイストなどのプロンプト(指示文)を送るだけ。誰でも簡単に作れることからハマる人が続出。親しみやすく日記風の表現ができる、と人気だ。
[掲載誌・サイト/non-no、Yahoo!]
⑧児童・思春期ママ層(壮年期~高年期 35~54歳)

響くフレーズ
・幸せを呼ぶ“やめ活”
・私を大切にする暮らし
・甘めアイテムで気分を上げる
・ワードローブの大正解
・キレイな髪をあきらない


新鮮シルエットで今時に
話題の「バルーンパンツ」
裾に向かって丸く膨らんだシルエット、足首を絞ったデザインの「バルーンパンツ」。海外セレブがこぞって着用し、今季のファッショントレンドに。今時感ある新鮮アイテムとして、おしゃれをアップデートしてくれると話題だ。風通しがよく涼しく着こなせ、腰回りがゆるやかで体形カバーできるのも魅力。GUやしまむらなどプチプラブランドでも展開中で、取り入れるママが多そう。
[掲載誌・サイト/ELLE、Precious、LIMO]


近年おしゃれ度アップ!
注目の「撥水(はっすい)ブラウス」
UVカットや涼感素材など、ここ数年の進化が著しい高機能服。中でもママたちが注目するのが「撥水(はっすい)ブラウス」だ。水や汚れを弾き、接触冷感など涼しい素材を使用しており、スポーツ観戦やキャンプなど軽めのアウトドアに重宝されている。かつてはベーシックで地味なデザインが多かったが、最近はフリルやリボンをあしらった映えるデザインも豊富。ママたちのお出かけ着に活躍しそうだ。
[掲載誌・サイト/STORY]


高すぎる英米回避で人気急上昇
「アジア留学」に熱視線
円安や物価高で英語圏への留学が高値の花に。そんな中、人気を集めているのが「アジア留学」。特にマレーシアへの関心が高まっている。物価が比較的安く、学費も英米の半額以下。キャンパスやカリキュラムが充実した大学も増え、進学先にマレーシアを選ぶ日本人留学生が急増している。グローバルな視野で英語力を身につけ、将来のキャリアにつなげたい親子も大注目だ。
[掲載誌・サイト/東洋経済オンライン、日本経済新聞]


史上最大級のイベントが日本上陸
「100%ドラえもん&フレンズ」
香港、上海、バンコクなど世界7都市を巡ったドラえもん史上最大級のイベント「100%ドラえもん&フレンズ」が日本上陸。今年3月、東京・有明に誕生した「東京ドリームパーク」で開催中だ。高さ12mの超巨大バルーンをはじめ、100体以上の個性豊かな等身大ドラえもんが集合する展示は圧巻。限定販売のグッズやスペシャルメニューなど話題満載で、SNSにも楽しいレポートが多数上がっている。
[掲載誌・サイト/anan、&あんふぁん、FASHION PRESS、Real Sound]
⑨青年・成人期ママ層(中年期~高年期 45~64歳)

響くフレーズ
・家を整えて心地よく
・動ける片づくキッチン
・快眠のためのセルフケア
・暮らし整う小さな新習慣
・今始めれば老後も安心


SNSで大絶賛の地域限定メニュー
「サイゼのチェリーソース」
サイゼリアの地域限定メニュー「チェリーソースのデザート」が話題を集めている。イタリアで長年愛されているチェリーソースを使ったデザートで、種類はミルクジェラートとティラミスの2種。甘酸っぱいソースとミルクやチーズのコクのある風味との相性が抜群で、SNSでは「サイゼ最強のデザート」と大絶賛。ワンコイン以下でぜいたく気分が味わえるため、ファミリーで楽しむ親子も多そう。
[掲載誌・サイト/東京バーゲンマニア]


デリケートゾーンの専門外来
「ウロギネ外来」が注目
「ウロギネ外来」とは、泌尿器科(ウロロジー)と婦人科(ギネコロジー)の境界領域を扱う診療科。女性特有の骨盤臓器脱や尿失禁の専門外来として、近年注目されている。40代以上の女性に多くなる頻尿、尿もれ、臓器の下垂感、膣の違和感など、デリケートゾーンの悩みすべてに対応。まだ数は少ないが、オンライン診療が可能なクリニックも。相談窓口として利用する人も増えていきそう。
[掲載誌・サイト/ミモレ]


物価高騰時のお助けスーパー
日本版コストコ「ロピア」
関東を中心に150店舗以上を展開するスーパー「ロピア」が話題。直近10年間で売り上げは7倍以上、5年間で北海道から九州までの全国進出を遂げ、店舗数2.5倍の急成長ぶりだ。商品の大量仕入れ・大量販売で低価格を実現。精肉や惣菜など独自の売り場展開で「食のテーマパーク」を打ち出す。大容量でコスパがよいため「日本版コストコ」とも呼ばれ、物価高騰時のお助けスーパーとして人気。
[掲載誌・サイト/日経クロストレンド]


カリスマ占い師の生涯を描く
ドラマ『地獄に堕ちるわよ』
稀代の占い師、細木和子を描いたNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』が話題を呼んでいる。日本週間視聴ランキングで第1位を獲得し、グローバルでもランクインする快進撃だ。ベストセラーの「六星占術本」や占いテレビ番組で親しまれたカリスマ占い師を、全くイメージの異なる戸田恵梨香が怪演。高度成長期の熱気、芸能界や裏社会の内幕を描くドラマチックな内容にハマるママ続出。
[掲載誌・サイト/STORY、Yahoo!、東洋経済オンライン]
⑩セカンドライフ層(老年期 65~89歳)

響くフレーズ
・しっかり歩ける体づくり
・ラクしてキレイが続く〇〇
・体の両面からケア
・私を引き立ててくれる服
・明日をもっと楽しく


老若男女が気軽に楽しめる
注目の「ピックルボール」
米国で生まれ、世界中に競技人口が広がっているラケットスポーツ「ピックルボール」。バドミントンのダブルスと同じ広さのコートを使い、「パドル」と呼ばれるラケットで穴のあいたプラスチック製のボールを打ち合うシンプルなスポーツだ。テニスほどハードでなく、男女や年齢を問わず気軽に楽しめるのが魅力。屋内コートでもプレイできるので、熱中症の心配なく楽しめるとシニアも注目。
[掲載誌・サイト/クロワッサン、日本経済新聞]


終活の一環として
増える「お墓の生前予約」
本人が生前のうちに、自分の墓地や墓じまいを決めておく「お墓の生前予約」。子や孫に負担をかけたくない、シングルで身寄りがない、などの理由で納骨方法を準備しておく人が増えている。注目は、霊園や寺院などが遺骨を管理してくれる「永代供養」。最初に供養料を支払えば維持費・管理費は不要で、一定期間を過ぎるとほかの遺骨と合葬される。終活の一環として、今後さらに需要は高まる気配。
[掲載誌・サイト/オレンジページ]


都民の物価高騰サポート事業
「東京アプリ」が話題
今年2月にリリースされた東京都の生活応援事業「東京アプリ」が話題。15歳以上の都民を対象に1人あたり1万1000円相当のポイントを付与するもので、物価高騰にあえぐ都民の関心を集めた。都民以外でもダウンロードすれば、社会参加活動などでポイントが付与されるしくみだ。一方で、マイナンバーカードを必要とする登録方法に苦手意識を持つシニアも多く、登録方法に戸惑う声もみられる。
[掲載誌・サイト/素敵なあの人、防災ニッポン]


五感を使って森に癒やされる
「森林セラピー®」がブーム
「森林セラピー®」とは、科学的なデータによって健康効果が裏付けされた「森林浴」のこと。樹木の放出成分が、がんやウィルス感染を抑制するNK細胞の活性・増加、ストレスホルモンの低下を促すとされ、世界中でブームに。森林大国の日本では、森林浴に適した「森林セラピー基地」が全国約60か所に認定されている。五感を使って自然を感じながら過ごすだけで癒やされ、足に自信のないシニアも注目。
[掲載誌・サイト/婦人画報]

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